20代初めのころは、バブル全盛。
たいした女子でもない私のような女子でも、

誕生日はボーイフレンドがイベントを考えてくれたり、レストランにいったり
ブランド物のアクセサリーは絶対で、、、
当時はＴＩＦＦＡＮＹがリーがロイヤルホテル（現在のリーガロイヤルホテル）にしかなくて、買いにいってくれたんだ～と感激したり。

結婚後は、自分のイベント事はいかに手ごろに、安く楽しむか。
またはたくさんの人と楽しくわが家で、、、となっています。

去年は両親と一緒にチリ料理　＆　ライブをなつかしのレストランに20年ぶりに訪れて楽しんだりして、
それはそれで、今まで生かせてもらったことを感謝するのによいのですが

それでもやっぱりいくつになっても誕生日の日くらいは特別感があってもいいはず、、、

と、そこで耳に入った特別プラン。

リーガロイヤルホテルの　バリューアッププラン　通常よりかなりリーズナブルに高級レストランが楽しめるんです。
このホテルには、
一昨年は家族でイタリアンのベラコスタにいったけど、
あの頃は子供たちまだおとなしかったな、、、今はもう高級ホテルでじっとしてるのは難しいかも、、、

でも最近はちょっと親にあずけていったりもできるようになったので、今回　誕生日だから夜だけ、、、とお願いしていかせてもらうことにしたのが

やっぱりホテルのメインはフレンチレストラン
レストランシャンボール　

バブル時代以来、20年ぶりのシャンボール

当時は女子のあこがれはアランシャペルとシャンボール

もう今はアランシャペルはないけれど、シャンボールは当時と変わらず、　
値段も当時のまま一人20000円単価を維持して存在する貴重なグランメゾン

もう今となってはいくことはないな～と思っていたけど
2月いっぱいまでのバリューアップフェアでは税サ込み一万円！


（が後で調べたら一休com で申し込んだらもっとお得だったり、そういえば知人がいたんだったと思いだしたり、、、）


でも、やっぱりうれしくてたまらなくて出発しました。




子供も晩御飯につれていってもらえないのはめったにないことなんで
「子どもが入れない店なん？」と不思議そう。
ボーイ弟まで「おれもいく～」　自分のことを俺っていうんです、、、

というわけで親においていかれて不良になった子供たちです。　

リーガロイヤル自体は、ちょこちょこ訪れているけれど
２８階の特別エレベーターにのるのは本当に久しぶり

またバブル時代の話になるけど、当時はロイヤルホテルという名前でした。

友人とも「ロイホでまちあわせね」と贅沢なロイホ。

当時は30階にスカイラウンジがあって、
２８階からエスカレーターにのって天井が星空のそのラウンジにいくのが大好きでした。
そしてこのラウンジの名物が　ベイクドアラスカ。

アイスクリームにメレンゲを固めたものに火をつけてテーブルサービスで燃やしてもらうとうっとり。
今　考えると、そんな照れるようなことようやっとったな（ようオーダーしたな）と思うんだけど
おいしいし、ゴージャスだし、特別感があってとても楽しみでした。


若い頃にこういう経験　やっぱりないよりあったほうが、楽しいし、無駄な贅沢があってこそ、
今、日々はへとへとでも子供たちと笑いころけることが本当の贅沢だと私は感じるのかもしれません。

なんて昔のことを思い出しながら２０年ぶりのシャンボール。
もちろんバブル世代とちょっとずれてる夫は初めて。

店内は、テーブルにはキャンドルがあり、壁にはお城のシルエットがかかれています。
窓際の席は夜景が綺麗に見えます。　入口近くだけど窓側でラッキーでした。


肝心の料理の内容は、、、、

レストラン　シャンボール　
- バリューアップディナー ～フルーレットディナー～

に続きます、、、



今日はスイーツネタがないので、、
上の画像ににているかも、、、なプリン
半年以上前にかった　（しかもｲｵﾝで半額だった）
くいだおれ太郎プリン

もちろんプリンと
してたべてもおいしいわけで、、
「堂島プリン」の製造元である「堂島スウィーツ」と共同開発したそうで、甘いカラメルソースと苦味のあるカラメルクラッシュの「ダブルソース」をかけて食べていただくのがブリュレ風。
ちょっとこっています。

しかし何よりこの入れ物、イラスト　とってもお気に入りなんです。
外観もも可愛い箱を開けると中にはくいだおれ太郎がかぶっている帽子が3個！びっくりしました。
　新大阪や、大阪駅のおみやげやさんで販売してるそうですが
お土産のプリンにしてはとてもおいしいですし、　ぜひ大阪名物になってほしいものです。


さて、シャンボール　それはそれは素敵でおいしい時間でしたが
その頃たべすぎたつけが２週間後の今　体がおもたくてたまらない、、、
というわけで現在初トライが


｢健康食品の原料屋｣の難消化性デキストリン

｢難消化性デキストリン｣とはブドウ糖が6～8個ドーナツ状につながった形をしていて
サイクロデキストリンやシクロデキストリン、環状オリゴ糖などとも呼ばれています。
このドーナツ状の空洞内に色々な物質を包み込む性質があり、
この空洞の中に糖類や油脂系のものを抱え込んでくれると言われています。
そのうえ難消化性ですので、消化されずに糖分や油分を吸着し、
一緒に外に出してくれて、食物繊維と同じような働きをしてくれます。

ほとんど無味無臭で、1日約１ｇ～を目安に摂取。
飲み物にませたり無理なく摂取できるので効果あればいいな。「健康食品の原料屋」ファンサイトファンサイト参加中

yukienglish 　 2013-01-29 08:17:27 提供：原料屋ドットコム