原料屋ドットコムさんの「難消化性デキストリン」をお試しさせていただきました。
「難消化性デキストリン」って何?な感じでの私。
しかも言いにくい(笑）










原料屋さんによりますと

「難消化性デキストリン」とはブドウ糖が6～8個ドーナツ状につながった形をしていて
サイクロデキストリンやシクロデキストリン、
環状オリゴ糖などとも呼ばれています。
このドーナツ状の空洞内に色々な物質を包み込む性質があり、
この空洞の中に糖類や油脂系のものを抱え込んでくれると言われています。
そのうえ難消化性ですので、消化されずに糖分や油分を吸着し、
一緒に外に出してくれます。
食物繊維と同じような働きをしてくれるんですね♪

ということです。






そのまま舐めるとちょっと甘くて後味ちょっと苦い感じです。
（においは特に感じませんでした）

さて、さっそく。
温かい飲み物に入れれば溶けやすいですね。
（冷たいものだとダマになってしまいます）
ドリップコーヒーに入れるとちょっと後味が残る気がしたのですが（気のせいかもですが）
インスタントコーヒーやカフェオレにいれたら
全く感じませんでした。
飲みやすいですね。
温かい飲み物や汁物にいれるのがベストかな～って思います。






難消化性デキストリンの原料としてよく使用されているのが
アメリカ産のとうもろこし由来原料です。
この原料はたいへん安価なのですが、
遺伝子組換え原料の不使用が明確にうたわれていません。
毎日続けていただくために安全なものを、という考えから
原料屋では「安全な国産デキストリン」を目安に選び
北海道産の遺伝子組み換えなしのジャガイモを原料としています。


ということなので、そういう点でも安心できますね。
継続するならこういう安心できるのがよいですよね。

効果は目に見えてはないのですが
きっと油脂や糖類を包み込んで排出してくれると信じてます！
(とにかく現在危険水域（）のため…効果あると嬉しい！）

原料屋さん、ありがとうございました



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やじやじ 　 2013-02-12 18:42:05 提供：原料屋ドットコム