葛の精シリーズ今回は3アイテムの最後になります、ジェルクリームについてです。復習しますと、葛の精シリーズとは、万葉の時代にもう使っていた和の植物１０種類を配合。和の肌のしっとり柔らかく、キメ細かくハリがある、白妙の肌へ導いてくれる化粧品です。吉野本葛の最高級を主成分とし、和のめぐみでお肌の底上げを図れるスキンケアとなってます。葛の精　ジェルクリーム葛の精シリーズの石鹸とローションを紹介してきましたが、ローションが結構粘りのある重めのテクスチャーだったんで、こちらのクリームも結構重めのテクスチャーなのかなって思ってたんですが。思わぬジェルクリーム。かなり軽めのテクスチャーなんですクリームって言うより乳液に近いような、やわらかめのテクチャーで、ほんのり爽やかな柚子の香りがするんですね・・まさに和の香りって感じで、リラックス効果も抜群ですクズデンプンの特長を活かした化粧品の製剤化に成功し、特許出願された始めての化粧品なんだそう。和のめぐみと保湿成分がいっぱい配合されています。私の一回の使用量はその時の肌状態によって違うんですが、ローションの段階でかなりしっかり保湿が出来てるので、クリームの量は少なくてよいのかなって思ってます。あくまで私の使用方法ですが、だいたい↑↑このくらいの量をしっかり手のひらであっためてから、ハンドプレスで乗せていきます。極少量なんですが、これ凄く伸びが良くって、するするお肌になじんで、べとつきも全くないんですよね。量多めに乗せちゃうとべとつくと思うんですが、ここは量の調節で自分のお肌に合った量を使えば甘やかしケアにもならないかなって思います↑↑下の写真がクリームを馴染ませた後なんですが、少し油分を残す感じで艶になってますが、寝ている間の皮脂分泌の妨げになる事なく、ふっくらしたお肌に、そうして潤ってｷﾒも整うんですね。翌朝にはチャント皮脂分泌があって、ふっくら感も持続出来てますし、もちろんローションとの併用での効果だと思うんですが、かなり好印象！特にローションがかなり重めでしっかり潤うので、ここはクリームの緩やかなテクスチャーが拍子抜けするんですが、まさに丁度良いって感じ。このクリーム凄く使い心地良いんですよべとつかないので朝のスキンケアにも+してます。少量乳液替わりに塗っておくと、化粧ﾉﾘも良くなってムラが少なく、プルンとした若干艶を持ったような仕上がりになるんです。夜は少量ずつを重ね塗りするのも良いと思うんですが、朝はごく少量で特に乾燥や艶が欲しい頬を中心に使ってますね。もっちりしたお肌に瞬時に出会えるので、乾燥したときにはクリームだけで眠るのもありかな。3点ｾｯﾄで使ってみて、お肌が凄くやわらかくなって、内側から潤えるようになった気がします。特にお肌のもっちりした感じ・・赤ちゃんのようなムニッとしたお肌に出会えるので、ちゃんと潤ってるのがわかるんですね。洗顔のケアでリセット、柔軟なお肌になってるから、ジェルローションの重めのテクスチャーも少量ずつ入れればちゃんと入ってくれるし。そのあとのクリームは柔らかなべとつきのない、ローションとの相性が抜群ですしね。やっぱりライン使いすると、なるほどなぁ~って気づかされます。ローションの重さもこのクリームとの相性だからかってね。とにかく潤う！潤うからｷﾒも整う・・見た目にもふっくら肌になりますし、触るとさらに気持ち良いお肌。徐々にクスミも抜けて理想とするもともとの白肌に近づいてる感じします石鹸の記事⇒<a href="http://ameblo.jp/emilytemple1213/entry-11420410301.htmlジェルローション⇒http://ameblo.jp/emilytemple1213/entry-11420428542.html====================================================================" target="_blank">http://ameblo.jp/emilytemple1213/entry-11420410301.htmlジェルローション⇒http://ameblo.jp/emilytemple1213/entry-11420428542.html====================================================================</a>●ランキングに参加しております！お手数ですが応援ポチッして頂けると感激です↓↓にほんブログ村

エミリー 　 2012-12-27 14:15:00 提供：ゲオール化学株式会社