万葉の時代にもう使っていた和の植物を配合した、白妙の肌を叶えたいと言う思いで作られ、た吉野本葛の最高級を使用した葛の精をライン使いしています。以前実は石鹸を使った事があったんですが、今回はライン使いすることでなるほどなぁ~て気づかされる事もいっぱいあります。私なりのこだわりとか、使い方なんかを紹介していこうかなって思っています。今回は洗顔石鹸にスポットを当てて紹介しますね葛の精 モイスチュア ソープ(90g)真っ白い固い石鹸なので溶け崩れも少ないです。ほんのり和の香りがします。。竹をイメージした香りなんだそう。少し甘さのある香りで、ほんのりなので、ほとんど気にならないですね。おなじみの和の植物の名前がずらっと並んでいますね。椿油などの保湿感のある成分もたくさん配合されていますし、お肌のｷﾒを整えながらリセットしてくれる、そんな洗顔かなって思います。泡立てネットで泡立てていくんですが簡単に泡がモコモコっと立っていきますよ・・水分量を調節して泡の固さって調節すればよいと思うんですが・・なかなか理想的な泡質だと思います。クリーミーできめ細かい・・粘着があるんだけど、程よい固さなんですよね・・やはり洗顔の際に肌表面を揺らさない泡が、私的には理想的だと思っているので、まさにそんな感じですあんまりやわらかすぎても逆にお肌に手が触れてしまい、刺激になってしまうと思うので、程よい弾力、程よい粘着が一番ピタッとお肌に張り付いてクリームを転がすぐらいの、優しい力で洗顔してきます・・泡の弾力凄く気持ち良いですね・・優しい気持ちになれる泡って感じ。泡切れも良いんですよね・・もっと固い泡になっちゃうとどうしても泡切れが悪くなり、すすぎの回数も増えちゃいますけど、丁度良い固さの泡だからですかね洗いあがりはさっぱり感があります！そうしてふっくら！柔らかいお肌にリセットされてる感じスキンケアの浸透も良くなりますし、すぐにローション入れてあげると内側まで浸透してくれてふっくらします。クスミも抜けてきますし、お肌の柔軟性が育ってる感じですね！朝の洗顔には実は手で泡立ててます。夜は泡立てネットでモコモコの泡で洗うのが良いと思うんですが、朝は手で優しく泡立てた泡で！その方がさっぱり感も有りながらしっとり。。ペタッとした保湿感を残してくれて、乾燥知らずですこんな感じで洗顔も水の量だったり、泡立てネット、手で泡立てるとその時の応じた泡立て方で、乾燥ケアもばっちり！もちろんボディ洗いにも適していて、クリーミーな泡はマッサージされるみたいに気持ち良くって、洗いあがりもさっぱりだけど乾燥知らずになります！徐々に徐々に柔肌になってくのが良くわかるんんですよね。。洗顔の後はとろりのローションジェルを使って、クリームです！次回ローションジェルをご紹介します====================================================================●ランキングに参加しております！お手数ですが応援ポチッして頂けると感激です↓↓にほんブログ村

エミリー 　 2012-12-18 10:01:15 提供：ゲオール化学株式会社