『ゲオール化粧品ファンサイト』
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ゲオール化学 の 葛の精 モイスチュアソープ
葛の根から抽出した葛イソフラボン(カッコンエキス)をうるおい成分に配合。
万葉の時代にはすでに使われていた和の植物10種類(くず、こめ、さくらなど)を配合した、
竹をイメージした爽やかな香りの石けん。
吉野葛を使っているそうで・・・吉野葛っていうとものすごく高価、なイメージ。
その見た目はとてもシンプルで。
紙の箱、髪の袋。泡立てネット。
石けんは真っ白。上部に「葛の精」と刻印があるだけ。
これがとても泡立ちが良い。
もっちりとした贅沢な泡、と紹介されている通り、
もちもちの泡が簡単に、泡立てネットなしでも簡単にできるくらい。
しかも濃厚。
洗顔は濃厚なたっぷりの泡で洗うのが好き、そんな好みの通りの泡で洗顔。
洗い流すとしっとり。
少しとろみがあるようで、洗い流す回数は普段より多め。
濃厚な泡で洗えばさっぱりしすぎてしまう・・・ということがあるけれど、そんなこともなかった。
香りは爽やか。
竹のイメージだそうだが、柑橘系のような爽やかさだと思った。
一緒にいただいた。
葛の精 ジェルローション、ジェルクリーム。
左側がジェルローション。
右側がクリーム。
あまりにも好き通るジェルローションに驚く・・・
ジェルはジェルのまま、肌にのばしてのばして。
すごくしっとり。オールインワンゲルかと思うくらいしっとり。少々ベタつく。
そこにクリーム。
こちらも伸びがよく、やっぱりベタつくなーと思ったけど数分でしっとり。ベタつかず。
クリームで肌をなめらかにしているのか、スベスベになる。
モイスチュアソープも、ジェルローションも、クリームも。
どれもすごーくシンプルなパッケージ。
ゲオール化粧品
茉莉 2012-07-17 11:02:07 提供:ゲオール化学株式会社
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ゲオール化学は、1957年に化粧品会社として創業されました。
近隣に奈良飛鳥と葛城山麓を望む、自然環境に恵まれた地で、日々、研究開発と化粧品の製造に携わってまいりました。
創業59年の歴史に育まれた知識と技術の基、安全性と有効性と使用性に優れた商品づくりに心がけ、多くのお客様から信用と信頼をいただいています。