日本で育ち、英語を週1くらいのペースで小学生ぐらいからスタートするなら、
どうしても教材はマイナス5歳くらいのイメージの英語力を考えて
用意しなければならないのが、たいへんです。
母国語だったら、小学生確実にすねるだろうと思われるようなベイビーな教材くらいが、
こと英語のことになるとちょうどいいという現実。
というのも、私は英語を道具に、何かをするという学習スタイルをとらせているのです。
大人だって、簡単なことをしながらじゃないと、英語話せませんよね。
でも、これがなかなか子供たちに好評で、英語de色おに、とか、英語deおつくりもの、とか、
頻繁にしてあげています。
文法とか小難しいことは中学生になったら、鬼のようにさせられるんだから、今は楽しくね!
「お米のねんど はじめてのねんどあそび」!
「お米のねんど はじめてのねんどあそび」!
kumitaroh 2018-12-20 09:19:53 提供:銀鳥産業株式会社
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1925年(大正14年)の創業以来、銀鳥産業では子ども向けの玩具・文具の企画から販売までを行っております。
米粉と塩分と水を主原料とした「お米のねんど」は、品質や安全性においてご好評いただいており、おすすめ商品のひとつです。他にも、かるた、クレヨン、しゃぼん玉など、だれもが一度は遊んだことのある商品を多数取り扱っています。
弊社の商品を通じて、多くの子どもたちに楽しみや幸せを提供していきます。