銀鳥産業株式会社さんにいただきました お米のねんど 9色を紹介します。 いろんな色がある楽しい、やわらかくて扱いやすいねんど。好きな色もあるし、混ぜてたら色が変わるから面白いだそうです。 色鮮やかな9色、混ぜたらよりもっとカラフルで楽しめます。 とりあえず、りんご。 一色だけではなく、緑の葉っぱ、茶色で枝、赤で果実のりんご。 次には、太陽。 オレンジは中心部分で、ギラギラっとして照り付ける所は赤。 次は三日月。 月のクレーターまでつぶつぶって表現したそうです。細かっ! ママが、娘のりんごと太陽の間に作っていた物体は…、ヒトデ。 この流れで行くと、星でしょう!?って家族から大ブーイングうける始末。絵心ならぬ、ねんど心なくてごめんなさいね。 潮干狩り行きたいなーどこでやっているのかなとか、最近、家族で話していたから、ヒトデ作ったんだけど、青の星に…。一つだけメルヘンの世界にようこそ的なことになっています。 あーでもない、こーでもない、お米のねんど 9色をしていたい、お風呂に入りたくない、ぎゃーぎゃーいいながら楽しかったです。 4歳ぐらいの頃、お米のねんど 9色にご縁があって、一度していますが、7歳に久々にねんどを楽しむとママよりもセンスがあり、何作っているのかもわかり、成長したなーってつくづく。 この商品は、米粉、塩分、水できているので、アレルギーが気になる小さい時期のお子さん(3歳以上)にも、一緒に遊びやすいのが特徴。 大人も楽しめるので、子供と一緒に楽しんでみて欲しい、そんなお米のねんど 9色をぜひ。 #PR #銀鳥産業株式会社 #お米のねんど #お米の粘土 #ねんど遊び #粘土遊び #銀鳥産業 #monipla #gincho_fan #こどもの成長は早い
index 2024-04-18 21:35:02 提供:銀鳥産業株式会社
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1925年(大正14年)の創業以来、銀鳥産業では子ども向けの玩具・文具の企画から販売までを行っております。
米粉と塩分と水を主原料とした「お米のねんど」は、品質や安全性においてご好評いただいており、おすすめ商品のひとつです。他にも、かるた、クレヨン、しゃぼん玉など、だれもが一度は遊んだことのある商品を多数取り扱っています。
弊社の商品を通じて、多くの子どもたちに楽しみや幸せを提供していきます。