自分をおばさんだとは思っていないけど、若いころより、
おせっかいを平気でするなーとは思う今日この頃。
先日、白杖をついた人が明らかに急で長い下り階段を、地下鉄駅でおりようとしているのをみかけました。
そばにエスカレーターがあるのなんて、わかんないものね。
自分がエスカレーターに乗ろうとして、気づいて、やめて、ダッシュでその人を後ろから手をとりました。
「あの!その階段、長くて急です。あちらにエスカレーターがありますからご一緒に!」
そうなんですねー、ありがとうございます。では、腕を、、、、と言われました。
腕??
あー。腕組む?
と、私が女性の腕に腕をからめたら、くすっと笑われて「あ、いえ、あの、私が、。。。」
あー、逆?!?!?!二人で爆笑しながらエスカレーター乗りました。
どちらにいきます?埼玉方面?反対方向?
埼玉のほうです。
何号車がいいとかあります?
いえ、ここが乗り口とわかれば。
はい、では、人が並んでいますので、ここ、ここでいいかしら。私は反対方向なのでご一緒できませんが、お気をつけて。
ありがとうございます。
こんな一連の流れを数分で迷うことなくしてしまう私は、
れっきとしたおせっかいおばさん。
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kumitaroh 2024-03-07 01:15:03 提供:銀鳥産業株式会社
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