『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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手仕事の和食器 / 漆器 好きな商品を選んでオリジナル蓋つきお椀ペアをゲット! ←参加中
手仕事の和食器 漆器 伝統工芸品 ミニ重箱でおなじみ、ジオクラフト様で気になりました商品がありましたので紹介します。
普段使いできそうな、4寸蓋つき碗
こちらジオクラフトオリジナル商品のようです。
人気のマス重とお揃いのカラーの蓋つき椀
ウレタン塗装で落ちついたリッチなお色目、おもてなしの際にも高級感がグッと増します。
確かに、料亭ででてくるようなものですね
黒切子 タマイチマツ オールド
キリコのデザインとても好きです。
こちら、高い技術カにより、優れたガラス製品を生み出してきた木本硝子による注目のシリーズ
複数の木々を自然の象徴として「KIKI」と名付けられたこちらのシリーズは、
自然の中で日本の伝統工芸を守り続けてきた職人たちの想いと、デザイナー木下真一郎の挑戦が生み出した、
新しい江戸切子が表現されてます
最も難しいとされる黒ガラスのカットにも職人の技が光る、モダンで重厚感あふれますよね。
黒が入ることによってクラシカルなイメージもでますので気になります
醤油差し 千段巻
千段巻きをイメージし、九谷の5彩色をボーダーのように絵付けした醤油差し
古典的なモチーフを使いながらも、シンプルでモダンな仕上がりになってます。
注ぎ口の切れが非常に良いため液ダレの心配ない上、サイズ感もちょうど良く、毎日使う生活の道具としても秀逸です。
石川県の九谷焼き初めてお目にかかりましたがとてもデザイン素敵ですよね。
以上、気になる商品紹介おわります
kazu 2012-06-22 15:21:01 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。