『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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とってもおしゃれな食器が出ていたのでご紹介しますね。 ジオクラフトのミニ重箱です。 重箱という古典的な和の食器ながら、すごくモダンな感じがして見た目が素敵でしょ 〓 ちなみに 我が家には昔ながらの朱塗りの重箱があるのですが、ちょっとお手入れに気を使うしかさばるからと、お正月に使うだけになっています。〓 でも、この商品の場合は普段使いに漆を使えるよう、お手入れが簡単なウレタン塗装なんですって 〓 10.5×10.5×5cmのコンパクトなサイズだからかさばらず、普通の食器と同じ感覚で使えますね。 重箱に定番のちらし寿司を入れても映えますし、お菓子入れにもぴったり 〓 銀朱 洗朱 墨マット 銀溜 絹白 の5色もあるから、複数そろえて重ねれば、色の変化でも楽しめそうです。 ミニ重箱【ジオクラフト】【ミニ重箱】普段使いにもハレの日にも!使い勝手抜群のミニ重箱
にゃんころもち 2012-05-16 12:25:03 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。