『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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私の家にはお重箱という物がありません。なぜならば塗りの物って、使い方を間違えると変色してしまうという事が頭から離れないからです。そんな私でも使えるお重箱をいつもお世話になっているモニプラさんの企画内で見つけちゃいました。こちらは株式会社ジオクラフトさんの「ミニ重箱 3.5寸マス重」です。この「ミニ重箱は本漆とは違い、ウレタン塗装でグッとカジュアルに使えるモダンなマス重だそうで、これなら私の心配している熱による変色も心配なさそうです。これ普段は沢山あるお弁当仕切りカップを種類別に分けて入れておくのによさそうで、運動会やお正月にはお重箱として使えたらいいなぁ~と思っています。また、3.5寸マスとは10.5×10.5×5cmだそうなので、毎日娘が学校に持って行く塾用おやつ入れにも中身の形がつぶれず持って行けるので使い勝手がよさそうです。【ジオクラフト】【ミニ重箱】普段使いにもハレの日にも!使い勝手抜群のミニ重箱
nanamama 2012-05-17 19:16:10 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。