『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット! ←参加中
【ミニ重箱】3.5寸マス重
本漆とは違い、ウレタン塗装でグッとカジュアルに使えるモダンなマス重。
現代の生活で「使う」道具として機能することに注力して製作されたこちらは、
使い手の立場に立った手仕事の活きた仕上がりです。
ミニ重箱として行楽シーンやおもてなしの際に気軽にお使い頂ける他、
毎日のお弁当箱、卓上の整理箱としてクリップなどの小さいものの
収納箱としても活用頂けます。
お色は、落ち着いたリッチなお色を5色用意しました。
【産地】
福井県 鯖江市
【サイズ】
10.5×10.5×5cm
【素材】
木質 ウレタン塗装
3.5寸マス重はこちら
http://item.rakuten.co.jp/giocraft/masu-001a/?s-id=pc_srecommend_01
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約10cm角のミニ重箱に、あなたなら何を入れますか?
お正月などのハレの日だけでなく、普段使いに漆を使ってほしい!
という気持ちから、お手入れが簡単な
ウレタン塗装のモダンな重箱をご用意しました。
一人分のちらしずしや、お弁当箱にもおススメしていますが、
そのほか花を活けたり、小物入れにしたり。
あなたの使い方と、ご用意した5色の内、
好きなお色もおしえてください!
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お客様が来た時に
スナックやナッツを入れてお洒落に出したいですね。
色は「銀溜」が素敵。
さやか 2012-05-06 23:35:36 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。