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桑茶cake(レシピあり)





本日2回目のUpです。

今日のおやつは「桑茶ケーキ」

抹茶ではなく、桑茶です♪



株式会社スマートライフさんの

桑茶生活 顆粒45g入を使って作ってみました。

桑の葉を丸ごと摂れるリピーターの多い健康茶なんだそうです。

桑茶の名前は知ってましたが、実際飲んだことも、こうして桑茶を使ってお菓子を作るのも

初めてでした(笑)

桑茶の特色としては、

桑の葉100gあたり50g以上もの食物繊維を含み、

桑の葉特有成分『DNJ』は、急激な糖分の吸収を和らげる作用があるとされ、

注目されているそうです。

健康維持に欠かせないビタミン類やミネラルが豊富ですし、またノンカフェインだから

妊婦さんにも喜ばれているそうです。



実際飲んでみて、抹茶に近いです!

そしてレシピ開発に取り組み、パウンドケーキなどをいろいろ作りましたが

ふんわり食べやすくケーキ風にしてみました。



★桑茶cake(葉の形5個とセルクル型、もしくは18cmのパウンド型)★

材料

・薄力粉・・・・・・90g

・ベーキングパウダー・・・・小匙1/2

・アーモンドパウダー・・・・30g

・グラニュー糖・・・・・・・・75g

・蜂蜜・・・・・・・・・・・・・・10g

・無塩バター・・・・・・・・100g

・卵・・・・・・・・・・・・・・・2個

・牛乳・・・・・・・・・・・・大匙1

・桑茶・・・・・・・・・・・・5g



★作り方★

1.型にバター(分量外)を塗って、粉(分量外)をはたいて、冷蔵庫にいれておく。

2.ボウルにやわらかくしたバターをいれて、泡だて器でクリーム状に練り、グラニュー糖と

  はちみつを加えて、白っぽくなるまで、よく混ぜる

3.溶きほぐした卵を少しずつ加えて、アーモンドパウダー、牛乳、桑茶を加えて、よく混ぜる

4.粉類をふるいいれて、ゴムベラでさっくり、ツヤがでるまで、丁寧に混ぜ合わせる

5.型に生地をいれて、平らににならし、170度で10分→160度で10分焼く。

生地がついてなこければ焼き上がり。



ガスオーブンを使用したときの温度なので、電気オーブンのときは、10度~20度温度を

あげて、様子をみながら焼いてください。



パウンド型で焼くときは160度~170度で35分ほど焼いてください。



昨日、yuuをお迎えに行く前に桑茶ケーキを作り、お友達のお家に持って行きました。

喜んでくれてよかった!

ぜひ作ってね♪





↓(画像クリック)でkimamacafeのブログのリンクが紹介されてます。

よかったら、みてみてくださいね♪









yuki   2012-04-25 13:44:01 提供:株式会社ジオクラフト

企業紹介

株式会社ジオクラフト

「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。

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