『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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モニプラさんで、『【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット!』という企画があります
【ミニ重箱】3.5寸マス重
本漆とは違い、ウレタン塗装でグッとカジュアルに使えるモダンなマス重。現代の生活で「使う」道具として機能することに注力して製作されたこちらは、使い手の立場に立った手仕事の活きた仕上がりです。ミニ重箱として行楽シーンやおもてなしの際に気軽にお使い頂ける他、毎日のお弁当箱、卓上の整理箱としてクリップなどの小さいものの収納箱としても活用頂けます。お色は、落ち着いたリッチなお色を5色用意しました。
【産地】
福井県 鯖江市
【サイズ】
10.5×10.5×5cm
【素材】
木質 ウレタン塗装
3.5寸マス重はこちら
http://item.rakuten.co.jp/giocraft/masu-001a/?s-id=pc_srecommend_01
初めてジオクラフトさんのミニ重箱を拝見しましたが、色もシックで上品
普段、私は重箱を使うことなんて、行楽弁当のときとお正月くらいだなぁ・・・。
あまり日常で使うことがないかも。
それに大きめなサイズなせいか、キッチンの棚の奥の方に押しやられているのも使わない一因なのかな。
こちらの商品は、10.5×10.5×5cmなので、一人分のちらし寿司とかを作るにはちょうど良いサイズ
最近、我が家の旦那様はダイエットに取り組んでいるので、以前は大皿にどーんと盛り付けて食卓に出すことが多かった私。その方が見た目豪華そうに見えて、よく食べる旦那様に見た目からも満足して貰おうとおもっていたから。
でも、大皿にすると食べすぎるし、嫌いな物を残すから、最近は小皿に1人前ずつ盛り付けるようにしています
そうすると食べすぎは防げるけど、洗い物が面倒くさいんですよねぇ・・・
これだったら、お重を普段のお皿の代わりとして、いろいろなおかずをお重1つにまとめてだしたら、洗い物が少なくてすむし、おしゃれな食卓になりそう~
まさに一石二鳥ですね
こちらのミニお重は和でも洋でも合いそうなイメージなので、和食だけでなくパンを並べたり、お客様がきたときにお菓子やフルーツを詰め合わせても素敵そうです
色の展開も5色あって、思わず全部揃えたくなる~
中でも私のお気に入りは、銀留
画像の右側の色です。
よくお重であるような漆の色とは違って、モダンな印象
和でも洋でもあわせやすそうな気がしたので、こちらの色を選びました
もうひとつ気になった色は、絹白
これも使い勝手が良さそうだったのですが、白いお皿は持っているので、手元にない色で食卓を遊んでみようかなって思いました
この他にも素敵なテーブルコーディネートの出来そうな商品がHPにはたくさんあります
ぜひぜひ覗いてみてください
【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット! ←参加中
ちびかぴ 2012-04-27 00:00:00 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。