『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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honyankoは、箱が大好きなので、空き箱の類もなかなか捨てられません><;
もちろん、お重箱も大好きで、母からゆずっってもらったもの、叔母が買ってくれたもの、兄がどこかのお料理屋さんでお菓子を食べた時にもらった5センチ四方のお重箱などなんだかんだと5種類持っています(*^^)v
なので、もちろん、お正月だけでなく、いざという時は使っています。
いざという時と言うと、なんだかいかめしいですが、一番よく使うのは、お寿司を作った時です。
巻きずしでも、ちらし寿司でも、お重箱に入れておくとご飯が乾きすぎませんし、何より、とってもご馳走に見えるからです。
次に使うのは、お客様の時です。お重箱にあらかじめ、お菓子などをセットしておきます。
よくするのは、一の重おせんべい、二の重マドレーヌなど、三の重美味しいチョコレートと言った感じのお菓子のお重箱です。ぱっと広げると、普通にお菓子を出すよりもぐっとインパクトがあって喜ばれます。
あと、たくさんのお客様の時に、揚げ物などをあらかじめ揚げた場合は、お重箱に入れておきます。揚げたてでなくても、なんだかおもてなしって感じになるのでいいかなと思っています。
そんな大好きなお重箱ですが、またまた気になるお重箱を見つけました。
株式会社ジオクラフトさまのミニお重です♪
本漆ではなくウレタン仕上げなので、日常的に使うのにピッタリですね。
色も、絹白や銀溜など、どれも素敵なのですが、honyankoが一番いいなと思ったのは洗朱です。
理由は、この色だったら、どんなお料理を入れても美味しそうに見えると思ったからです。
自分で使うのだったら、病人の付き添いをしている人の差し入れに一人分のお弁当をきれいに詰めたり、何かを頑張った時の御褒美のおやつを三種類ぐらい盛り合わせて豪華なティータイムを楽しみたいです。
皆さんは、どんなふうに使いたいですか?
とっても素敵の重箱なので、ぜひチェックしてみてくださいませ
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ほにゃ 2012-05-01 19:26:51 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。