ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】

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【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えてミニ重箱をゲット!

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お重の概念が変わる!?

お重を使うのは、お正月などの和の行事、もしくは花見のお弁当入れとして。そんなイメージを持っている。お手入れも必要で繊細なものだから、ガンガン使えないし。でも、さんの3.5寸マス重に出会って、考えが大きく変わりました。10.5×10.5×5cmのミニサイズで、普段使いしやすいウレタン塗装。現代の生活で「使う」道具として機能することに注力して製作されたそう。そもそもジオ・クラフトさんは、「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売されている会社。お手入れが面倒じゃない素材で、たくさん詰める必要がないミニサイズなら、確かに日常に取り入れたくなっちゃう。今の生活空間にもマッチする、モダンな和食器をオリジナルで制作されているジオ・クラフトさんだからこそのアイテムですね。一品や一人前を盛るのもよし。ミニだからかわいくて、詰めやすいのも魅力。この大きさだと構えず、何気ないおかずを入れるような使い方もできるのでいいなと思いました。ミニチュア好きの心もちょっとくすぐられました。少人数のおせち料理も隙間ができず、格好がつきそう。ここまでは、私もぱっとひらめいた使い方だけど、サイトのお花を入れるというアイデアにはびっくり。「食器」や「和」にとらわれずスタイリッシュさをいかした使い方を考えたくなっちゃった。ワインのお供のチーズやドライフルーツ、オードブルを入れたり、これからの時期、冷製パスタをくるくるっと盛ったり。四角いので、額のように料理を彩ってくれそう。蓋を開ける楽しみもあるから、お子様ランチみたいに大人ランチで夫をびっくりさせてみたいな。こんな風に朝食やランチをワンプレートにするのが好きなので、3.5寸マス重でもやろうっと。そういえば、以前行った和食屋さんで木の箱を開けると、小さなガラスの器や陶器に入ったお惣菜が出てくるというのがあった。そんな異素材同士の組み合わせも楽しんでみたいです。隙間には花を一輪添えておいたり。やっぱり私は食器として使いたいな。このマカロンみたいに、ティータイムにスイーツ重なんていうのも素敵。使い勝手が良く、美しく伝統を感じるカラー。私は、他では見ない銀溜が気に入りました。クールでモダンな色なのにお重っていうのが、おしゃれでいろいろな使い方に挑戦したくなるというか。これからの季節、涼しげな雰囲気が役立ってくれそうだし。とはいえ、違うカラーで重ねるのも是非やりたいから、いろいろなカラーを揃えておきたいなとも思います。使うほどに、買い足すほどに新しい使い方や発見が増えそうな3.5寸マス重。これと共にクロスなどにもこだわって、我が家の食卓をもっと楽しくしたいです。【ジオクラフト】ミニ重箱に何を入れる?使い方と好きな色を答えて

pine   2012-05-09 20:18:24 提供:株式会社ジオクラフト

企業紹介

株式会社ジオクラフト

「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。

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