『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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ジオクラフトさんの3.5寸マス重。以前記事にしてからも、毎日と言っていいほど愛用中。私は「気負わず普段の生活に取り入れる」をテーマに使っています。こんな風にいつもの夕食のおかずも3.5寸マス重にかかれば、雰囲気アップ。右下はサーモンを粗く挽いただけの丼。双子育児で食事やテーブルに手間をかけられない私にとっては、強い味方。前の日のおかずを詰めて、双子とのお散歩に持っていったりも。大人のお弁当箱としては小さめかもしれないけど、3歳児二人の軽食にはぴったりのサイズ。銀朱は涼しげになりにくいかなあ…と思いつつ、ガラスのお皿と組み合わせてみたらなかなかいい感じ。お箸はお重に近い色。冷製パスタにも合いました。ティータイム。ケーキもお重に入れると一味違うなあ。重箱と似たカラーのベリータルト。大切に箱に入れられた宝石みたい。こちらは一見和風っぽく見えます。実際、ピスタチオとダークチェリーのケーキ。真上から見ると、なんか面白い。お皿よりやや食べにくかったけど、これもありだなあと思いました。もちろんお寿司やお刺身との相性もよし。買ってきたものや、簡単なものを盛っているだけなのに、お店気分になれる3.5寸マス重。食器にこだわると心もなんだか潤ってくる。普段バタバタしちゃう方に特におすすめ。お手入れも簡単だし、日常はもちろん、急な来客にだって活躍してくれるはず。食卓を一気におしゃれにしてくれる魔法みたいなアイテムです。興味のある方はどうぞオシャレな和食器・洋食器お気に入りのうつわたち和食器のジオクラフトwebショップファンサイト参加中
pine 2012-05-28 12:07:27 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。