『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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株式会社ジオクラフト |
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参加受付は終了いたしました。
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モニタープレゼント |
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モニター数 |
5名 |
参加〆切 |
参加受付は終了いたしました |
選考方法 |
選考 発表日: 8月18日(土) |
ウチの子がモデルデビュー!? キッズモデルを募集します。 |
ノコサナイ茶碗の特徴 | |
ノコサナイ茶碗 「ごはん粒を、最後の一粒まで残さず食べる人に育ってもらいたい」という親の願いから誕生したコドモのための飯椀。中に色が付いてるので、ご飯粒の残りが良くわかります。全5色。 お祝いのギフトボックスもあります。 | |
【ノコサナイ茶碗の5つの特徴】 a 中に色がついてご飯粒が目立つ b 磁器だからご飯粒がくっつきにくい c 子供の手になじむ大きさと表面加工 d 高温 長時間の窯焼きで割れにくい e コンテンポラリーなデザイン | |
【生産者】codomono
project
「私たちプロで、ママで、消費者です」 コドモと一緒に暮らすデザイナー&建築士を中心に「こんなモノ・コトがあったらいいな」をモットーに97年より福岡で設立されたプロジェクト。専門メーカーのノウハウに、母親や消費者の感性をプラスし、独自の世界観で家族の暮らしをデザインする。 |
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今回のご応募について 2歳~12歳くらいまでのお子さんをお持ちの方で、お子様“ノコサナイ茶碗”を 使って食事をしている写真、お茶碗が空っぽになった写真、または普段の元気な写真、顔写真つきでブログにご投稿いただける方にご応募を限らさせていただきます。 1.イベントにご応募と簡単なアンケートにお答えいただきます。 2.当選案内後、“ノコサナイ茶碗”を、発送させていただきます。※どのお色が届くかはおたのしみ! 3.商品到着後、お子様に飲んでいただきその時の様子や、反応など顔写真つきでブログに投稿して下さい。 もちろんお母さんの商品へのコメントもいただけると嬉しいです。 |
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「ごはん粒を、最後の一粒まで残さず食べる人に育ってもらいたい」という親の願いから誕生したコドモのための飯椀。
codomono projectの器も食育の一環とする信念のもと、子育て中の母親や、有田焼の窯元の職人のノウハウ、実際に使う子供の意見によって生まれました。
安定感、頑丈なこと、ご飯粒がつきにくくって、目立つことから、お米一粒一粒さえも大切にする心を芽生えさせるアイディアが盛り込まれています。
毎日の生活を通して器と食生活の大切さを子供の中に育てていくのに最適です。
もちろん大人のナッツ入れや、ちょっとしたボウルとしてもお使い頂けます。
どのお色が届くかはおたのしみ!
【対象】
お食い初め・離乳食~小学生
【産地】
佐賀県 有田焼
【サイズ】
φ10.5x H5.5cm 箱外寸11×11×5.5cm
【素材】
磁器
【内容】
子供茶碗 箱入り・ノコサナイBOOK付
※食器洗浄機可・レンジ
息子へのプレゼント有田焼のお茶碗が届きました とっても可愛く包装されていて、商品への愛情を感じます このシリーズですどの色も可愛くて、集めたくなりますねこのお茶碗のコンセプトは「ノコサナイ」内側に色を付け、磁器で表面をすべすべにすることで、ご飯粒を見えやすく、取りやすくして… 2012/09/19
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空色が綺麗、と紹介した子どものお茶碗 前回記事→★ 内に色がついているから ごはん粒が目立ちます ごはん粒が目立つから 綺麗に残さず食べることができちゃう 「ごはん粒を、最後の一粒まで残さず 食べるコドモに育ってもらいたい」とい… 2012/09/11
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「ツルツルしたものがいい」とか、「今日はおかずだけでいいわ」夏疲れか、お米をあまり食べたがらなかった娘さんそれ以外に、夫はお米が大好きで日頃から、「最後の一粒まできれいに食べなさい!」を口酸っぱく言っていて、同じように私も言っているからちょっと嫌気がさしちゃったのかもきれいに一粒までさらう… 2012/09/01
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。