『ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】』
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株式会社ジオクラフト |
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数日前から、
ジオクラフトさんの「ノコサナイ茶碗」を使っています^^
子どものためのお茶碗 ノコサナイ茶碗 nocosanai chawan
ノコサナイ茶碗の特徴は、
「ごはん粒を、最後の一粒まで残さず食べる人に育ってもらいたい」
という親の願いから誕生したコドモのための飯椀で、
中に色が付いてるので、ご飯粒の残りが良くわかります。
また、磁器だからご飯粒がくっつきにくく、
高温 長時間の窯焼きで作られているので割れにくいんだそうです☆
私も小さい頃、おばあちゃんに
「ご飯粒を残すと、目がみえなくなるよ。」
っと言われていたのを思い出します。
今日の晩御飯。
今日は苦手な献立が多かったけど、
大好きなそぼろご飯は完食!!
ご飯が残りわずかになると、
「あつめて、あつめてー。」っと言いながら食べていました^^
こちらは昨日の親子丼。
大きな口を開けてモリモリ食べました♪
「ほら、見て~!綺麗に食べたよ♪」
「ごちそうさまでしたー。」
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まき 2012-09-17 00:19:50 提供:株式会社ジオクラフト
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「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。