ジオクラフトwebショップ【和食器】【手仕事の工芸】【重箱】【小鹿田焼】

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ジオ・クラフトさんは、「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売されている会社。今の生活空間にもマッチする、モダンなオリジナル和食器から七尾ろうそくや手すき和紙など、全国のすぐれた工芸品までハイクオリティな品揃えが魅力。ジオ・クラフトさんで、私が欲しい商品を3点選んでみました。まず、東京 カガミクリスタル  木村ふみ監修 切子ショット ブルー。監修を務めた木村ふみさんにより「光を掬ぶ」と命名されたシリーズというだけあって、日常の中にある輝きを掬い上げてくれそうな美しいショットグラス。私は切子が大好きで、自分で作ってみたくて体験教室に通ったこともある程。こちらは、全体に切子が施されていないのが、魅力的だなあと思いました。切子の繊細さ、カガミクリスタルのクリスタルガラスの美しさを両方楽しめるから。結婚記念日や誕生日などに、子どもが寝静まってから夫とそっと乾杯するときに使いたい。大好きなブルーのグラスの中には、お酒と共に私のたくさんの幸せが浮かんでいそう。人生の光を掬びたくなります。お酒以外にもソルベやフルーツ、前菜を盛ったりと使い方次第で活躍してくれそうですね。2つ目は、九谷焼 3号角皿 丸紋。 9センチ四方の白磁に、古典的な丸紋をバランスよく配した小皿。私が愛用しているこちらの人気アイテム3.5寸マス重と合わせて使いたいなと思いました。3.5寸マス重の内側はブラック。白磁を入れれば同じものを盛った時でも印象が変わるんじゃないかな。もちろんこんな風に単体でも使えます。ちょっとしたお菓子やおつまみが映えそう。1,050円 (税込) とお手頃なのに風格があり、ころんとした丸紋が愛らしくもあり。普段使いプラス来客用として何枚も持っていたくなります。最後は、福井県 越前漆器 4寸蓋つき碗 【ジオクラフトオリジナル】。3.5寸マス重と同じ質感、カラーのウレタン塗装。お手入れしやすく高級感があるのは、3.5寸マス重で実感できているので、安心して使えます。外側と内側の色のコントラストが素敵。汁物やミニ丼など正統派な使い方をしつつ、たまにはスイーツや洋風料理にも合わせたい。このスタイリングを見ても、すごくスタイリッシュで和だけにこだわるのはもったいない感じ。夏野菜にコンソメジュレをかけたもの、ガラスのお皿にのせ、バーニャカウダソース入れ。いろいろなアイデアが浮かんできて、クリエイティブな気持ちを刺激してくれる食器だなあと思いました。手仕事の和食器 / 漆器 好きな商品を選んで

pine   2012-06-28 23:30:31 提供:株式会社ジオクラフト

企業紹介

株式会社ジオクラフト

「メイド・イン・ニッポンを目利きする」をテーマに、日本各地で職人さんたちがコツコツつくりあげた、実用性と美しさを兼ね備えた優れた工芸品を販売しています。 普段の生活を彩る工芸品の数々をお手頃価格でご提供します。
■木村ふみ
株式会社 ジオクラフト 取締役 木村ふみ 食環境プロデューサー。経済産業省産業構造審議会臨時委員。2000年九州・沖縄サミットの際に首里城で行われた首相主催の夕食会(首里城晩餐会)ではテーブル装飾を企画制作し、2002年のFIFAワールドカップ公式晩餐会(東京国立博物館)ではテーブルトッププロデュースを手がけた。また、1994年よりパークハイアット東京、2003年よりグランドハイアット東京、また2006年よりハイアットリージェンシー京都のフローラルデザインを行っている。ハイアットリージェンシー京都オープン時にはアートプログラムも手がける。 2001年より経済産業省・伝統工芸品産業審議会の委員を務め、(財)伝統的工芸品産業振興協会の認定による産地プロデューサーとして、石川県をはじめ日本各地の伝統工芸品産業に深く関わる。「掬 木村ふみの仕事」(grambooks 2009)をはじめ、著書多数。

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