モヤさまを観ていたら、体感を鍛えると紹介されていた円盤、下中央に突起物があり、コマみたいな感じ。で、上に乗り、円盤のフチが地面につかないようにユラユラとバランスをとるというものでした。 体感ばかりでなく、平衡感覚や足腰にも良さそう！と買おうかと思いましたが、作れそうだなと…。 で、家の中を探したところ、こんなものが！  で、裏にペットボトルのキャップをテープで貼って  完成で～す！キャップが潰れても、また貼りなおせばOK！なかなか、いい感じです。  　　　　　　  ★★★★☆ 盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが…。（劇場公開日 2018年8月3日） テーマ曲が流れてくるとゾクゾクしちゃうミッション：インポッシブル、前作を超えられるか？との声も多いようでしたが、147分という長さを感じる暇なく、最後まで一気に観させてくれました。序盤の尋問シーンは、「もしかして…」との予想通りの展開でマンネリだなぁと思いましたが、以降は007やキングスマンのように、最新テクノロジーで作られた秘密兵器が出てくるわけではないのに、このゾクゾク感！いやぁ～、トムクルーズ、凄いなぁ。で、アラン長官は…？   次に取り上げる予定の映画は、「死霊館のシスター」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。 

コム 　 2018-11-13 00:00:00 提供：五代庵