グッドスマイルインターナショナルファンサイト参加中写真と記事一致です。スコアとまではいかないけれど、投手&捕手の出場や勝敗と点数、ホームランなどを記録してみようかなと道新出版のファイターズ手帳を買ってみました。今はシールなどでカスタマイズしています。試合予定も分かるし普通にスケジュール張としても使えるので、なかなかいいです。できれば日にちごとに選手の誕生日が掲載されていたらいいなと。基準日を決めて、その時点で在籍の選手だけでも。青いスプレーみたいなのはプラスチックレンズ用メガネクリーナー。ちょっと高かったけれど、買ってみました。<サロンのブログ更新しました>「お客様ネイル(ミルキーグラデスカルプ)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 サーフェスサニタイザー」50ml】本当は汗の消臭がメーンのようですが、このところ寒い北海道、汗をかく場面がないので、親類のお葬式で着た喪服のお線香の香り消しに試してみました。香りは消えたようでしたが黒や濃い色の布(裏地など見えない部分ならいいと思いますが)には使わないほうがいい気がします。液飛まつがちょっと白く残りました。今度はふとんなどに使ってみようと思っています。除菌になるとうれしいな。●ミニエッセー3220「ヅカノート2015春より12・太陽王~ル・ロワ・ソレイユ を観て 1」 約1年前に東急シアターオーブで行われた星組選抜メンバーによる特別公演。宝塚ではよ出てくるルイ14世の物語。トップ娘役の夢咲さんがいない状態でどんな感じだったのか興味津々。実際に劇場1階から観ると中型の舞台のように感じるが映像で観るとかなり大きな劇場だと分かる。全体的に衣装がとても素敵だが、ミュージカルとしてはどうにも観にくい。芝居として観ると台詞が一部古典的でシェイクスピア風なのもいまひとつだしストーリーがきっちりしたものというよりショーのような構成で、逆にショーとして観るとその要素も足りない。華やかな宮廷の場面と闇の部門担当の真風さんの場面が直接リンクしていないからメリハリを狙ったのかもしれないが観客の気持ちとしてはぶつぎれになる。特に当時のフランスとスペインの関係などよく理解していないとさっぱり分からないだろう。この日客席にいた演出の木村信司先生らしい感じだけれど、この作品はヨーロッパで人気の演目をアレンジしたもの。本家もこんな構成なんだろうか。これでなぜヒットしたのか・・・。1部はあまり集中できない・・・と思っていたが2部は少し面白かった。蜘蛛女のキスみたいな場面の生徒の使われ方などが・・・だが。太陽王のマリーへの思いの強さも結局フランソワーズを選んだ理由もよく分からない結末だった。いっそのことルイ14世が太陽王と呼ばれる理由となったダンスのエピソードを軸としたショーにしたら良かったかも。フィナーレがないのかなと思ったらあったのは良かった。気分が切り替えられた。余談だが、この放送の後にちえちゃん退団公演のDVDのPRが流れたが、なんとショーで主役が2階に登場していてびっくり。配慮がすごい。(続く)おかげさまで3000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2015/06/05
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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