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紅鮭フレーク
を食べてみたよ
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http://www.goshoku.co.jp/products/osakanaflake/
鮭フレークって我が家では常備食に近い必需品
魚が苦手な子供ですら鮭フレークなら食べてくれるからね~
今回食べたのは2種類の紅鮭フレーク
1つはこの「焼ほぐし」って書いてあるもの。
そしてもう1つは何も表記がないもの。
同じ鮭フレークでもタイプが違うってことだったから食べ比べてみたくなっちゃって、両方同時にあけちゃった
まず見た目からして全然違うね
焼ほぐしは表記どおり、鮭をお箸でほぐしたような感じで1つ1つの塊が”魚の身”って感じ。
もう1つはほぐしたっていうよりも、そぎ落としたみたいな感じかな。
味は両方ともしっかりした鮭の味なんだけど、口当たりが全然違うッ
普段食べる焼き鮭に近いのは「焼ほぐし」のほうで、もう1つのは若干パサッとしてるんだよね。
でもどっちが好きかって聞かれたらどっちも好きぃ~
じゃあ、今度はこれを料理にアレンジしてみよぉ~
まず「焼ほぐし」で紅鮭フレークの3色カップご飯
<材料>
紅鮭フレーク 40g
ご飯 120g×3
ふりかけ(2種類) 各適量
ブロッコリー 1/2株
ヤングコーン(水煮) 1袋
マヨネーズ 適量
<作り方>
1.ブロッコリーを茹でて、しっかりと水気を切っておく。
2.ヤングコーンも水気を切っておく。
3.ご飯を3つのボウルにわけ、それぞれに紅鮭フレーク、ふりかけ(1種類目)、ふりかけ(2種類目)を混ぜる。
4.カップに3色のご飯を順番に入れる。
5.表面にブロッコリーとヤングコーンを飾り、マヨネーズをかけたら完成。
紅鮭が綺麗なピンク色でしっかりした大きさだから、ふりかけ2種類はピンク以外のものを選ぶのがお薦め
あとはこの彩りを楽しむためにも透明なカップを使ったほうがイイよね
私は小さめのカップで作って、食べたいときに食べたい人が自由にとって食べてね~ってパーティーメニュー的な感じで作ったんだけど、もし透明なカップがないときや小さい器がないっていう人はどんな器でもいいから3色ご飯を詰めて、それをお皿にドーンッとひっくり返しても見た目キレイだよ
もう1つのは紅鮭フレークのポテワンスープに。
<材料>
紅鮭フレーク 30g
乾燥マッシュポテト 25g
熱湯 100g
牛乳 30g
ワンタンの皮 20枚
卵 1個
水 1000cc
味覇(ウェイパー) 20g
醤油 小さじ1
胡麻油 小さじ1
<作り方>
1.ボウルに乾燥、熱湯、牛乳を入れ、マッシュポテトを作る。
2.ワンタンの皮で「1」を包む。
3.鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら味覇を溶かして醤油を加える。
4.「2」のワンタンを入れて茹でる。
5.ワンタンに火が通ったら溶きほぐした卵を加えて軽く火を通す。
6.火を止める直前に胡麻油を加えて完成。
マッシュポテトには特に塩とか胡椒とか加えずに、本当に紅鮭フレークオンリーの味付けで
これをワンタンの皮で包んで加熱すると、ワンタンの皮に透明感が出て、ほんのりピンク色になるんだよね~
スープもあえて薄味にしてみたんだけど、ワンタンが意外にしっかりとした鮭味で、全然物足りなさがない
口の中でトロ~ッと溶けてくポテトワンタン(ポテワン)も独特の食感で面白~い
こっちの表記なしのほうの紅鮭フレークは焼ほぐしと違って若干のパサツキがあったからスープにしてみたんだけど、スープにすると食べやすいね~。
熱々ご飯にのせて食べても美味しいんだけど、スープにしても美味しいッ
今回食べた2つの紅鮭フレーク、両方とも美味しいから食感の違いくらいではどっちが好きって甲乙つけがたいっていうのが本心
ただ食感が全然違うから使う用途は食べ方で変わってくるって感じだね
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こころ 2018-01-03 09:49:36 提供:株式会社合食
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