>呑むと英語




大学生のときからそうでした。
留学する前からそうでした。
呑むと、酔うと、英語比率が高くなる私・・・・。
ママになった今も健在です。
子ども達が小さいころは、スルーされていました。
というか、子ども達も？？？？？という感じだっただけ。
英語が授業に取り入れられ、
そして、英語が話せるようになりたいと思い出した今こそ、
子ども達、喜々として、私が英語モードに入ることを受け入れてくれます。
ありがたや。
 
大みそかは、ずーーーーーーーーーーっと英語をしゃべっていたらしい。
天ぷらあげて、年越しそば作って、大掃除も終わったからほっとして、
大好きな日本酒スパークリングをがっつりのんだら、きれいに酔っぱらいました。
 
「隣に外国人のカレシが見える」と言われる長女は、静かに受け止めていたよう。
１月に英検を控える次女は、かなりうざがっていた模様。(笑)
 
酔うのは度数ではないとみました。
３０度のブランデーを粛々とのんで、普通に次の日ボクササイズする私です。
でも、お安い缶のお酒でくらくら酔えます。
問題だわ。
 
外で飲むときは、滅多にはめをはずしません。
でも、静かに本気で酔ったときは、ストッキングびりびりの膝から流血状態で帰宅したこともあります。
帰巣本能があるので、人に迷惑はかけません。
でも、タクシーには散々お世話になりました。
国道沿い真夜中意気揚々を歩く私を、タクシーが拾ってくれたことも（！）あります。
（のちに両親にこっぴどく叱られ、そして、タクシー会社に御礼の電話をいれさせられました）
 
ということで。
家呑みで酔うのはレア。
外呑みで酔ったときは相当ごきげん。
 
娘達には、外でご迷惑をかけないよう、
私、しっかりしつけするつもりです！（←いっしょに飲むのが楽しみなだけ）

 
 
 
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kumitaroh 　 2021-01-07 00:00:00 提供：株式会社合食