株式会社米吾さんより高級魚「のどぐろ」を使用した「吾左衛門のだし極（きわみ）」のご紹介です。江戸時代から300年以上続く当社の歴史の中で、鳥取県米子の地に明治７年旅館を開業しました。豪華な装飾に加え、当時では珍しく洋燈（ランプ）を備え粋な「おもてなし」を行っていました。もちろん料理にも山海の美味を揃え、評判が評判を呼び板垣退助や小泉八雲にもお越しいただきました。そんな時代から脈々と受け継がれている米吾伝統の味をもとに、山陰の海の幸をふくむ７種の国産素材を厳選。うすく下味をつけていますので、簡単にだしをとることができます。地元の山陰でも希少な「のどくろ」の煮干しを加えており、重厚感のあるコクと甘みが広がります。白身魚の風味豊かな旨みを存分にご堪能ください。【国産素材厳選７種】山陰産のどぐろ・山陰産飛魚・山陰産いわし煮干し・鹿児島県産鰹節・熊本県産鯖節・北海道産昆布・大分県産椎茸もちろん吾左衛門のだし　極は、化学調味料、保存料を使用しておりません。使いやすいティーバックですので、沸騰したお湯に入れるだけ！本格的な旅館の味が簡単にお楽しみいただけます(^^♪【お出汁の取り方】①鍋に400ｃｃ～500ｃｃの水を入れだしパックを１袋入れ、強火にかけてください。②沸騰したら中火にして、鍋の中でティーバックが揺らぐ火力で4～5分煮出してください。③ティーバックを鍋から取り出し、お好みの調味料で味を調えてください。ティーバックを取り出す際にはやけどには十分にご注意ください。（抜粋）
このようなことが説明に書かれていました。出汁のとり方まで書かれていて親切ですね。実際の商品はこちら、パッケージからしてとても豪華です。”極”ってどんな味がするんだろう、とワクワクします♬裏にも説明書きがしっかり書かれていました。とても分かりやすいです、目安になりますね。中を開けるとこんな感じ。ふわ～っとだしの良い香りがします。400−500ccで1袋が目安だそうです。定番ではありますが、このだしを2袋使ってお味噌汁を作りました。意外と味がしっかり出ます。使った野菜は、その時冷蔵庫にあったもの（笑）ですが…人参や玉ねぎ、えりんぎ、小松菜、ピーマン、もやし、などです。綺麗なだしの色！出しがらも使います。卵や美味しいハム（大山ハムさんの美味しいハムです。別記事でまたたっぷり紹介します）と混ぜてみました。色合いはいまいちですが（笑）味は美味しいです、これで一品完成！助かります。息子は２歳半なので、もう大人と同じ料理を食べています。なので、お味噌汁も一緒♬塩分には気をつけないと、と思いますが栄養満点な野菜たっぷりのお味噌汁、たくさん飲んでくれていました。また別の日、お昼ご飯をどうしようかなぁーと迷ったときにこんな料理を作りました。冷やご飯を軽くレンジで温め、野菜と一緒に炒めてチャーハンを作りました。そこに、極を投入！これは袋をやぶってかけて混ぜただけです。使った野菜は万願寺とうがらしや人参、玉ねぎなど。卵を回しかけてしっかり炒めて完成です。だしだけでは味が薄いので、かまだ醤油さんのだし醤油（これもまた別記事で書きますね！）で味の仕上げをして完成です。こちら息子の分。明らかに多いので一緒に食べようと思っていたのですが（笑）ほぼ全部食べていました！ 確かに味はあっさりしていて美味しく、だしの風味がありどんどん食べれました♬野菜炒めにも使えそうですね、これからもいろんな料理に使っていきたいです。素敵なだし、極！お中元やお歳暮などのギフトにも喜ばれそうですね(*^^*)詳しくはこちらへ！！↓吾左衛門のだし　極吾左衛門のモニプラ☆ファンサイト参加中








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tae 　 2018-08-11 00:00:00 提供：株式会社米吾