『吾左衛門のモニプラ☆ファンサイト』
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お寿司なので日本酒とか焼酎のほうが合いそうな気がしますが、ワインというのは珍しいなと感じました。鯖寿司は和食のイメージがありますが、洋風なのでワインにも合うようになっているのかな?? オリーブオイルかブラックペッパーでいただくので上品な味になりそうですね。ぜひワインと一緒に食べてみたいです。 ブログやインスタなどで商品の魅力をアピールしたいと思います。ワインとベストマッチ!桜チップ香るオリーブオイルかペッパーで召し上がる洋風鯖寿司 『吾左衛門鮓 燻しさば』なんとこの押し寿司、バルサミコ酢入の酢飯の上に燻製にした「さば」を乗せ、薄板昆布で巻いています。しかも、オリーオイルかペッパーでいただく洋風なお寿司です。女性に非常に人気があり、ワインやカクテルなどの洋酒とよく合います。 燻製には脂がのった魚が最適なことから、大変美味しく仕上がるノルウェー産の鯖を使っております。ふっくらとした肉厚な身に桜チップの優雅な香りを移すため、低温で長い時間をかけてスモークする「冷燻法」を選択しました。温度を上げす、じっくりといぶす究極の燻製法で手間と時間はかかりますが、熱をかける燻製法より豊かな風味と芳醇な香りを味わっていただけます。一方、お酢にはアップルビネガー、ワインビネガー、赤ワインビネガー、モデナ産バルサミコ酢をブレンドして、ふくよかでジューシーな脂がのった鯖を酢漬けしています。調和のとれた味わいを徹底的に追求し、酢飯にもバルサミコ酢を加えております。ブラック・ホワイト・ピンクペッパーをブレンドした特製ペッパーと、エクストラバージンオイルを付けております。そのままはもちろんのこと、特製ペッパーでスパイシーに、エクストラバージンオイルでまろやかにと、多彩な美味しさをお楽しみください。
kumakuma9 2018-07-30 15:00:00 提供:株式会社米吾
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米吾(こめご)は鳥取県米子市で300年の歴史と伝統を受け継いだ老舗駅弁屋です。
米子市に鉄道が開通すると同時に、米子駅駅弁を始めお弁当・仕出し料理など地元に密着した商品を提供し、食文化の豊かな可能性を追求してきました。昭和53年には、年間60万本を販売する人気商品、吾左衛門鮓(ござえもんずし)の製造を開始しました。