報告


今回は、株式会社米吾さんの


吾左衛門のだし　極（きわみ）









をお試しさせていただきました。


サンプル内容




吾左衛門のだし　極（きわみ）












ポイント




・高級魚で知られる「のどぐろ（あかむつ）」を使用したお出汁









私の感想




・ほんのり味付きで使いやすいです！


レポート




パッケージ


こんな高級感のあるパッケージでいいんでしょうか！


中身は普段使いのだしですよ～～










↓とーっても素敵な質感です。


ゴールドと和


って感じです。







↓裏もしっかりしています。


山陰の海の幸をふくむ7種の国産素材を厳選！


その７つとは・・







 山陰産のどぐろ・山陰産飛魚・山陰産いわし煮干し・鹿児島県産鰹節・熊本県産鯖節・北海道産昆布・大分県産椎茸


のどくろ！！


美味しいけど、


めったに食べられないあれです。


私も実物は一度しか食べたことがありません・・


地元の山陰でも希少な「のどくろ」の煮干しを加えているようです。












↓特に使い方がわかりやすいです。


そのまま使えるように、うすく味をつけています！


ここがポイントだと思います。


だしだけでは正直物足りませんが、


こちらは、


うすく味がついている分、


簡単にだしをとることができるようです。








白身魚の風味豊かな旨みを存分にご堪能ください。ところで・・




こちらの




吾左衛門さん









おいしそうなお寿司も扱っているようです。












やはり、一番気になるのは・・


サバ！


サバって、おいしいのとそうでないのと差が大きい気がします。







漬け鯵なんかも気になる・・







あと私が大好きなアナゴ！！







境港のサーモンスモーク仕立てなんかも


おしゃれ！





でも


でも


やはり、アナゴ！！


いつか食べてみたいです～～


見た目

いつも使っているだしパック（パルシステム・・）と比較

左が、パル、右が、吾左衛門のだし　極（きわみ）です。




ぱっと見似ていますが・・

よってみますと・・

わかりにくいですが、

吾左衛門のだし　極（きわみ）の方が粒子が荒い感じがします。

素材そのものなんですかね。






お味



早速こちらを使って肉だんご汁を作ってみました！

だしの取り方はこんな感じ。

いつもどおりでいいですね＾。


 


【お出汁の取り方】

①鍋に400ｃｃ～500ｃｃの水を入れだしパックを１袋入れ、強火にかけてください。

②沸騰したら中火にして、鍋の中でティーバックが揺らぐ火力で4～5分煮出してください。

③ティーバックを鍋から取り出し、お好みの調味料で味を調えてください。ティーバックを取り出す際にはやけどには十分にご注意ください。

が、ぽんと入れてみたところ・・・

だしが出るのが早い気がしますね。

時短になる！







なんだか、いつもより早くできそうです。

だしパックが入れっぱなしですみません・・

何せいつも時間がないので・・




 重厚感のあるコクと甘みの香りがはやくも美味しそうです。




まとめ




お出汁を取り終わったらティーバックを乾燥させて、中身はふりかけとしてもお楽しみいただけます


とのことでしたので、


数個パックがたまったら、


まとめてふりかけにしてみまーす。


こんなに美味しいのに


だしだけ取って


あとは、捨てちゃうなんてもったいないですよね～～




このたびは、どうもありがとうございました。


関連サイト


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かわしょう 　 2018-11-12 14:46:42 提供：株式会社米吾