グラース・グラースさんの、
大阪セシボンをモニターさせてもらっちゃった
グラース・グラースさん、ありがとう



【大阪セシボン】
http://item.rakuten.co.jp/grace-grace/c/0000000110/



この石鹸は、合成界面活性剤、防腐剤などの品質安定剤、鉱物油、アルコール、香料、着色料が一切使用されてない、お肌のことだけを考えて作られた石鹸なんだって


★全成分

パーム核油・水・オリーブ油・ブドウ種子油・水酸化Na・パーム油・ミスチリン酸K（ヤシ油由来）・シルク


製造方法も、一般的に大量生産されるような石鹸と違って、コールドプロセス製法っていう、石鹸の製造過程で、外部から熱を加えずに低温でゆっくり時間をかけて作る方法をとってるみたい。





この製法作られた石鹸は、職人さんの勘と熟練の技が必要になるから、普通の石鹸が2～5時間でできるのと違って、完成までに1か月以上っていう、長～い時間と手間がかかるんだって

でも、この方法で作るおかげで、素材に含まれる有用成分が破壊されずに残るから、さっき言ったような”美容液のような石鹸”ができあがるってわけ
天然の保湿成分「グリセリン」も、しっかり残ってるみたいだよ


どんなにいい製品でも・・・・・っていうか、不要な成分を使わないいい製品ほど、劣化が早いような気がするんだけど、この”劣化”を止めるための防腐剤っていうのも、大阪セシボンには使われてないんだって。

防腐剤を使うのは、石鹸を使い切るまでに、時間がかかって劣化しちゃうからだよね？
だけど、この石鹸は1箱に2個、新鮮な状態で使えるベストな大きさ、1個45ｇ×2個をセットすることで、同じ90ｇでも、劣化することなく最後まで使えるように作られてるの。




本当にお肌にいいものを、いい状態で・・・・・
これがグレース・グレースさんの考え方みたいだね

さらに嬉しいことに、専用の泡立てネットも同梱されてたの



私、石鹸を手で泡立てるの下手だから、専用のネットをつけてもらえるのって、すっごく嬉しいんだよね。

「大阪セシボンの上手な泡の立てかた」っていうのも同封されてたから、チェックチェック



じ～っくり読んだら、さっそく、使ってみるぞぉー

大阪セシボンは、お肌の優しさを考えて、発泡剤が入ってないんだよね。
そのおかげで、水分量や泡立て方によって、出来上がりの泡が全然違ってくるんだって

私はコシのある泡が大好きなんだよね
だから水分量少なくして、ネットをこすり合わせて、くるくるくるくる・・・・・



簡単に泡立つよ～ん

触った感じは、ふわふわで、やわらかい泡なの。
むちむちっていうより、ふわふわの方が合ってると思うなぁ～。

ふわふわの泡ってすぐ消えちゃうことが多いんだけど、この泡はふわふわなのに消えていかない！
それどころか、手を逆さまにしても落ちてこないくらい、お肌にピタッとくっついてくるのがすご～い

手にくっついてくるくらいだから、当然顔にもピタッとくっついてくるのよね
ふんわり泡をすすぐと、お肌は思ったよりもさっぱり

あっ、「さっぱり＝つっぱる」じゃないよ
お肌はさっぱり感を感じるんだけど、触ってみるとしっとりって感じで、ひきつるようなつっぱり感は全くなかったもん。

やや溶けやすいのが気になるけど、使ったあと、湿気のないところに置いとけば問題なし

今は、お肌の弱い子供も一緒に使ってるの

うちはありがたくないことに、家族全員肌質が弱いみたいで、「あれは使えない！」「私はこれがダメっ！」みたいなのが日常茶飯事

だからこそ、いい商品があれば、みんなで使えるかどうか試してみるんだよね～。

大阪セシボンは、見事に全員クリア
みんなで使うとなくなるの早いから、これならもう1個買い置きしててもいいくらいだなぁ

セシボンって、フランス語で「ステキ」って意味なんだけど、ほんと「セシボ～ン」って言いたくなっちゃう石鹸だわ。






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こころ 　 2010-10-20 00:00:00 提供：グラース・グラース