有機栽培・京都宇治茶 『金の雫（煎茶）・抹茶入り玄米茶』モニター募集　←参加中お題：農薬使用についてあなたが思うこと口にする全てのモノを無農薬にするのは理想ですが、不可能。でも出来る範囲内で無農薬を生活に取り入れたいと考えています。三つ葉やバジルなどのキッチンハーブをベランダで育てて解ったことは、２つ。①農薬は散布する人、食べる人両方の体に悪い。②農薬を使わないと栽培に手間がかかる。入梅すると湿気が多くなるのでハダニが葉につきやすくなります。ベランダでキッチンハーブを育て始めた頃は、ためらいなく市販されている家庭菜園用の農薬を散布していました。数回散布した後、農薬を撒くと喉が苦しくなることに気がついてからは、安易な農薬散布を止めました。喉にベターと農薬が張り付いている感触がとても気持ち悪いんです。プランターのキッチンハーブに散布するだけで喉が気持ち悪くなるような薬を、体の中に入れることに不安が募り残留農薬のことが気になるようになりました。それからは農薬の代わりに①コンパニオンプランツを植える。（三つ葉には葉ネギなど）②ハダニ対策には水やりの時に葉水をかける。など農薬に頼らない方法で対策をしています。農薬散布よりもはるかに手は掛かりますが、安心して食べられます。野菜の農薬ばかり気にしていましたが、～ 無農薬 京都宇治茶 ～を見つけて初めて気がついたお茶の農薬。お茶園にもよりますが、多いところは年間12回～20回程度の農薬を撒くそうです。毎日の生活に欠かせない日本茶にもたっぷり含有しているとは、驚愕の事実でした。害虫だけでなく、みつばちなどの益虫も殺してしまう農薬。便利だけど安易に使うのは危険だと考えています。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ TREview『フード・グルメ』ブログランキング

100億のラブ 　 2010-06-27 15:27:51 提供：グラース・グラース