『ごはん党!通販販売 長うら一等米工房ファンサイト』
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当ブログをご覧の皆様こんにちは(・∀・)ノ
今シーズン二度目の風邪をひきかけているプブリ・ブプリです。
やばいっす。この喉の痛み。
風邪ひくようなことした覚えはないんですけどね。
なんなのでしょうか。
とりあえず本格的な風邪になる前に、ご飯モリモリ食べて治したいと思います。
そ。
このご飯をモリモリね。
↓こちらのブレンド米1㎏ーーーー!
なんだ!?神か!?
神が我々に舞い降りたのか!?
1㎏も米くれるなんて、常人のなせる業じゃないぜ!?
長うら一等米工房サン、最高(´∀`)
いーひーひーひーひー。
さっそくお米炊いちゃうよ~。
超ご丁寧な炊き方指導がついてるから、それに従って炊いちゃうよ~。
ボールにお米を三合。
水入れて軽く混ぜたらすぐ捨てて~。
3~4回を目安に、研ぐ→水を注ぐ→捨てるっと。
一応定量の水加減にしといて、今は夏場なので30分の浸水タイム。
炊きあがったら10分の蒸らしタイム。
なるほどなるほど。って、いつもと変わりませんね( ̄□ ̄;)
これはあれだな。私が正しい炊飯方法を知っていたということで自慢していいんだな。
たぶん。
ま、実際時間がない時は浸水を省いちゃったりしますけど☆
というわけで炊きたてどーん。
うーまそーうヽ(゜▽、゜)ノ
私が持ってたブレンド米のイメージですけど、良くないお米が混ざって安いみたいな?
でもほらこれはさ、一等米ブレンドだから、良くないお米が混ざってる訳ないよね。
綺麗なもんでしたよ。粒は。一等米しか混ざってないんだから。
ほんじゃなんでその良い米をブレンドしちゃうのかってことですよね。
良い米ならそのまま食べればいいんじゃないかと。
私考えたんですけど、ブレンドコーヒーってあるじゃないですか。
その豆一種類でも十分美味しいんですけど、何種類か混ぜることによって美味しい部分を引き立てあうって言うかね。さらなる味の高みへって言うかね。
珈琲屋さんは一生懸命美味しい組み合わせ考えてブレンドするわけじゃないですか。
そのお米バージョンってことですよね?
米にだってそーいうのがあってもいいですよね?
柔らかい・甘い・粘りがある…色んな特徴ありますよね、お米にも。確かにそれ混ぜたら、うまいんじゃないかと。
私は妙に納得してしまったんですけど、いかがでしょうか。
しかもこちらの長うら一等米工房サンは、その日に絶対にうまいと確信の持てる玄米をブレンドし精米されているそうです。
取り扱う20種類の玄米の中から3~4種類選ばれるそうです。
こだわってますなぁ。
まーそんなごたくはどうでも良…いやいや置いときまして、問題は食べて美味しいかどうかですもんね( ・д・)/
そうそうそれそれ。知りたいのはそこそこー。
よしよしじゃー食べちゃおー。
米だけ純粋に食らっちゃおー。
うむ。
うむむむむうむ。
うまい(´∀`)
まずね、甘い。
そんで、もっちりしてるけど歯ごたえもある。
ブレンドされてるんだなって実感します。
米だけでかなりモグモグいけると言うか、米って美味しかったんだなと再認識させられました。
しっかり味わおうとしたから、より一層そのように感じたのかもしれません。
でもちゃんとおかずも食べましたよ。
食事はバランス良く食べなきゃダメよー。
ぶっちゃけ私は珈琲のブレンドを好みませんが、米のブレンドは好むかもしれません。
そう思える位美味しかった。
そして夫婦二人で三合も食べられないので、残ったご飯はすぐにラップに包んで冷めたら冷凍庫へ♪
これも普段実践していることですが、こんなことまで説明してくれるなんてよほどの米好きとみましたよ。
そうよねぇ、残ったご飯も美味しく食べて欲しいもんねぇ。
長うら一等米工房サンの本気を垣間見ました。
というわけでとても美味しかった『ブレンド米』ですが。
後の問題はイメージですよね。
たぶん義母に教えても、良い反応はもらえないでしょう。
大体スーパーでも見かけないしねー。
しかし私は陰ながら応援します。
もしよければこのお米の試食販売しますよ。
かなり本気で客捕まえて説明します。そしてブレンド米の良さを広めて売りまくりましょうぞ!!
それくらい美味しいお米でございました。
長うら一等米工房サン、ごちそうさまでしたm(__)m
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puburi-bupuri 2010-07-29 00:00:00 提供:長うら一等米工房
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こんにちは!
長うら一等米工房精米士 吉野将弘です。
当店は玄米を白米に精米するお店。簡単に申し上げますと「皮むき屋」です。
私達のこだわりは「一等米」と「鮮度」
一等米の生産者は国内に無数にいる中から選びぬかれた、屈指の技術を持つ農業家のみなさまです。
大自然の中でたいせつに育てたお米を、笑顔でたのしく召し上がって頂きたい!
そしてたいせつに育てあげた玄米の「鮮度」にこだわり、実店舗同様にご注文を頂いてから精米をします。
さぁ わたし達と一緒にあなたにとって最もふさわしいお米に出逢う旅へ出かけましょう!