先日、モニター応募をさせていただいた所めでたく30名の中の1人に選んでいただきました!モニター商品は長うら一等米工房のおすすめ一等米ですふふふ・このモニターイベント、少~し変わっているんです国内無数にいる中から選びぬかれた屈指の技術を持つ農業家が大自然の中で大切に育てたお米。この一等米を、銘柄・産地・生産者を知らされずに≪目隠し検査≫にて五感で感じながら食すとゆう…ズバリそのイベント名も!あなたが食味鑑定人!お米を評価せよ!!…なんだか必殺仕事人みたいでカッコイイでしょ烈笑『評価』と言っても銘柄を当てるイ...
投稿日時:2010/05/31 : ♪* Kaori´...
ブログネタ:ビーフシチューにはパン派?ライス派?参加中ビーフシチューはあまり食べません。食べる場合、普通はパンでしょうけど、私はご飯!とにかく、ご飯が大好きなの!そんな我が家に美味しそうなお米が届きました!なんと、「一等米」です♪一等米の生産者は国内無数にいる中から選びぬかれた屈指の技術を持つ農業家の皆さんだそうです。早速炊きたてを頂きま~す!あらら、湯気でボケちゃいました><黙って出したのですが、「これ、甘いね~!」って娘にも違いが分かったみたいです。おかずが無くても食べられますね~。あっという間に、みんなの胃袋に...
投稿日時:2010/05/22 : 夕刊マダムの悠...
ここ新潟県佐渡島の農業は米作りが中心で、約65万人分相当(島内人口の9倍以上)の生産量を誇っている。
佐渡島の総面積の40%以上は山林で占めらており、寒暖両系の豊富な植生がみられ、マニアが訪れるほど、高山植物や雪割草の宝庫としても知られてます。
この大自然の中にある田んぼは、思わずため息が出てしまう程美しく壮大。
自然を活かしつつ、生産者:鈴木益実氏は米作りに対していくつかのこだわりを持っています。
「農薬・除草剤は1度限り」
通常稲作において、農薬・除草剤は4~6回程使われていますが、鈴木氏は消費者の皆様に、安全かつ美味しさを追求した上で、年に1度しか使用しておりません。
私達消費者にとっては、非常にうれしくありがたいことですが、生産者にとってのリスクは大きい。
しかし、「リスクが大きくなっても、日々稲の成長を肌で感じ、太陽の恵みを全身で感じれることが何よりの励みになる。」と、鈴木氏は言う。
「乾燥の仕方が違う」
そもそも私どもが販売している、“玄米”の姿になる前に、もう一枚お米は上着を着ています。
この上着“籾”(もみ)を乾燥させ、“籾すり”をし殻(上着)を取り、玄米の出来上がりという訳です。
この“乾燥”をじっくり時間と手間をかけ行っています。
慣 行 栽 培 → 50~60℃の高温乾燥
鈴 木 型 栽 培 → 30~38℃の低温乾燥
↓
はざ掛けと同等の乾燥状態に近づき、
旨味・甘み・そして新鮮な状態で仕上がるのです。
この壮大な自然で育ったお米を、こだわりを持って育てたお米を、見逃してはなりません。
本年度の隠れた大本命「佐渡こしひかり」形状が過去最大良好で、作り手の農業への情熱がビシビシ伝わってくる逸品。
新潟県は広い!同じ新潟県でも、ここまでの「手の切れる様な米」を作れる生産者は居ません!