モニプラ当選☆長うら一等米工房さまより、一等米が届きましたお米大~好きな私、わくわくで炊きました!********開けてビックリ!!!ピッカピカです!!...
投稿日時:2010/05/13 : chiroronさ...
ごはん党!長うら一等米工房ファンサイト応援中長うら一等米工房さまよりいただきました、「長うら一等米工房」おすすめ一等米/3合(450g)です^^今回の企画は、銘柄・産地・生産者は伝えられていません。お米の銘柄・産地を当てるイベントではありません。お米を召し上がって感じたままを、お気軽にお聞かせ下さい!当店おすすめの銘柄・産地、そして最も信頼をしている生産者が育てた一等米です!というものです。感じたままをかけばいいというので、ある意味気楽です☆3合って嬉しい量♪水加減失敗するかもしれないので、1合半ずつ2回に分けて炊いてみる...
投稿日時:2010/05/13 : ムジカの無時間...
一昨日のごはんで紹介した一等米。長うら一等米工房さんの一等米です銘柄・産地・生産者はひ・み・つ人間って「新潟産魚沼産こしひかり」「1kg/1000円の高級米」なんて食べる前に聞いてしまうと、先入観で「美味しい!!」って感じてしまうらしい。人間の不思議よねなので銘柄・産地・生産者を伏せた状態で食べてみました。まずは見た目。いつものようにお水を入れたら少し柔らかく炊きあがりました。ツヤっとしていて、粒がしっかりしている。透明感もあって、美味しそう。味は、あっさり。ほんのり甘みがあって、THE米って感じ。彼にどうかなって聞いたら「一...
投稿日時:2010/05/12 : リンゴのブログ
ごはん党!長うら一等米工房ファンサイト応援中長うら一等米工房さんからモニター゚+。(*゚ェ゚*)。+゚一等米を鑑定するといぅ任務を託されたはむであります!・・・おコメなんて全然銘柄なんてわかんないっす^^;地元のお米をこよなく愛し、おかわりできるくらいおぃしいごはんを炊けたら十分なはむ゚+。(*゚ェ゚*)。+゚でも、さすが一等米っすね。炊飯器あけた瞬間ツヤッツヤでした味はどう説明していいかわかんない。とにかく癖なくおぃしいのただ一言。なんの銘柄やろ^^;わかんね~・・・でも、毎日おぃしく食べられるお米には間違いなさそぉ~♪レシピブログはこち...
投稿日時:2010/05/12 : はむの冷蔵庫の...
長うら一等米工房、『あなたが食味鑑定人!お米を評価せよ!』に当選しました!こちらのこだわりは、「一等米」と「鮮度」一等米の生産者は国内無数にいる中から選びぬかれた、屈指の技術を持つ農業家のみなさまです。大自然の中でたいせつに育てたお米を、笑顔でたのしく召し上がって頂きたい!今回は一等米を五感で感じてもらうように、銘柄・産地・生産者はこちらは知らされておりません。なかなかお米を鑑定しながら食べる機会なんてないので、楽しそう♪鑑定人ぶって五感をフルに活躍させて食べてみました~☆炊きあがりはこんなかんじ♪一粒一粒が主張してい...
投稿日時:2010/05/11 : ユメミルdekoのブロ...
先日、モニプラさんで「長うら一等米工房」さんのイベントに当選しました☆「あなたが食味鑑定人!お米を評価せよ!」というイベントで、銘柄、産地、生産者を知らされずに、先入観なくお米を食べて評価するという「目隠し検査」です\(◎o◎)/!「『すごくおいしい!』って書いて、実はタイ米でしたって後で知らされたら恥ずかしいね(^_^;)」などとダンナとしゃべりつつ、いつもどおり炊いて、食べました♪見た目は、いつも食べてるお米とそんなにかわりません。つやつや、ふっくらです(*^_^*)味は・・・おいしかったです☆米の味ってどう表現していいんだろうねっ...
投稿日時:2010/05/11 : がんばらないう...
長うら一等米工房さまから、モニプラさん経由で、一等米を3合、モニターさせて頂きましたこのお米は、一等米ということはお知らせいただいているんですがそれ以外の情報は、シークレットなのですただひとつ、長うら一等米工房さまからは、おすすめの銘柄・産地、そして最も信頼をしている生産者が育てた一等米です!ということだけ、伺っています銘柄や産地は分かりませんので、ただただ率直に、モニターをさせていただきますってなことで、食味鑑定人当選、となっているんです~鑑定人なんて、すごいですねがんばります。普段お米は、スーパーなどで、リーズ...
投稿日時:2010/05/09 : ままをだっこ
「長うら一等米工房」おすすめ一等米を食べてみました 今日はモニプラサイトのモニターに当選して頂いた「長うら一等米工房」さんのお米を早速炊いていただいてみました。「長うら一等米工房」おすすめ一等米/3合(450g)というモニター募集に応募して当選した物です。炊きあがりを見たときに、まず普段使ってる米と違って、テカテカと艶がある事に気がつきました。食べた時の食感も、モチモチ感と、甘みがあって全然美味しい感じ。一応レポートを書くまで、どんな銘柄のお米なのかはシークレットという事なので、種類はわからないのですが、明らかに普段使っ...
投稿日時:2010/05/08 : Goooooo飯BLOG
ここ新潟県佐渡島の農業は米作りが中心で、約65万人分相当(島内人口の9倍以上)の生産量を誇っている。
佐渡島の総面積の40%以上は山林で占めらており、寒暖両系の豊富な植生がみられ、マニアが訪れるほど、高山植物や雪割草の宝庫としても知られてます。
この大自然の中にある田んぼは、思わずため息が出てしまう程美しく壮大。
自然を活かしつつ、生産者:鈴木益実氏は米作りに対していくつかのこだわりを持っています。
「農薬・除草剤は1度限り」
通常稲作において、農薬・除草剤は4~6回程使われていますが、鈴木氏は消費者の皆様に、安全かつ美味しさを追求した上で、年に1度しか使用しておりません。
私達消費者にとっては、非常にうれしくありがたいことですが、生産者にとってのリスクは大きい。
しかし、「リスクが大きくなっても、日々稲の成長を肌で感じ、太陽の恵みを全身で感じれることが何よりの励みになる。」と、鈴木氏は言う。
「乾燥の仕方が違う」
そもそも私どもが販売している、“玄米”の姿になる前に、もう一枚お米は上着を着ています。
この上着“籾”(もみ)を乾燥させ、“籾すり”をし殻(上着)を取り、玄米の出来上がりという訳です。
この“乾燥”をじっくり時間と手間をかけ行っています。
慣 行 栽 培 → 50~60℃の高温乾燥
鈴 木 型 栽 培 → 30~38℃の低温乾燥
↓
はざ掛けと同等の乾燥状態に近づき、
旨味・甘み・そして新鮮な状態で仕上がるのです。
この壮大な自然で育ったお米を、こだわりを持って育てたお米を、見逃してはなりません。
本年度の隠れた大本命「佐渡こしひかり」形状が過去最大良好で、作り手の農業への情熱がビシビシ伝わってくる逸品。
新潟県は広い!同じ新潟県でも、ここまでの「手の切れる様な米」を作れる生産者は居ません!