『自然を美味しく健康に・・・グリーンパール納豆本舗』
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こだわりのすっごくうまい納豆メーカー(有)大永商店 |
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「天候は自然まかせ 納豆は生き物! 手間を惜しんで感動を伝えられる旨い物は作れない」を信条に、一層健康で笑いの絶えない幸せを感じるような「心の納豆」を販売している『グリーンパール納豆本舗(大永商店)』さんのプロジェクトにまたまた参加します(ご担当の大沼さん、またまたよろしくお願いします)!「7月10日は納豆の日」にちなんで、今回のテーマは「納豆を使ったレシピを募集します♪」とのことで、前回は「炒め納豆丼」をご紹介しました(前回の応募記事はコチラ)。「炒め納豆丼」を食べながら、「納豆+ひき肉で、ドライカレーもイケるのでは?」と思い、作ってみることにしました。納豆カレーがあるくらいだから、ドライカレーも“アリ”でしょういつも作っているドライカレーに納豆をプラスしてみたところ、予想通りイケました!ちょっと粘り気がありますが、カレー粉の風味で納豆のにおいが抑えられ、食べやすいですね。納豆が苦手な方は、納豆の量をレシピの分量より控えめにすれば、豆入りカレーの感覚でおいしく食べられると思います。納豆ドライカレー<材料>(4人分)納豆 120g合いびき肉 200g 玉ネギ 1個 (みじん切り)にんにく 1片(みじん切り) しょうが 1片 (みじん切り)ニンジン 1/2本 (みじん切り)カレー粉 大さじ3トマトケチャップ 大さじ2固形ブイヨン 1個 ローリエ 1枚 赤ワイン 150ml 水 100ml 塩・こしょう 少々 しょうゆ 小さじ1ソース 小さじ1バター 10g サラダ油 大さじ1 <作り方>①フライパンにバター、サラダ油を熱し、にんにく、しょうが、玉ねぎを炒め、玉ねぎに少し色がつくまで10分位炒める。②ひき肉を加えてよく炒め、色が変わればカレー粉を加えて更に炒め合わせる。③香りが立ってきたら、トマトケチャップ、固形ブイヨン、ローリエ、赤ワイン、水を加えて混ぜ合わせ、煮立ったらフライパンに蓋をして弱火にし、20分蒸し煮にして塩こしょうで味を調える。ちょっとわかりにくいので、ドライカレーの部分をアップで。今回は極小粒納豆を使いましたが、ひきわり、大粒などお好みの納豆でどうぞ。カレーと納豆は良く合うので、ドライカレーピラフに納豆を加えてもおいしいと思います。今回のモニタープレゼントはこちらグリーンパール納豆 さっぽろ 10個グリーンパール納豆本舗さんは「感動して頂ける世界一の納豆」を常に目指しつづけ、納豆一筋62年!「手間暇を惜しまず 大豆とお客様に対し正直に向き合えば、必ず美味しい納豆が作れる その美味しい納豆は体にも良いはずだ」…先代のモットーを受け継ぎ、原料を厳選し、機械に頼らず、職人の五感で仕込んだ、安心安全のこだわりの納豆は、全国納豆品評会日本一を皮切りに全国納豆鑑評会において何度も受賞するほどの逸品だそうです。原料素材の種類を商品のテーマによって変えているそうで、「さっぽろ」は最高級北海道産小粒大豆を使用した、グリーンパール納豆本舗さんの定番人気商品です。炊き上げる水は、蔵王山系の水を備長炭と逆浸透膜で純粋ろ過したものを使用。納豆菌は独自に活性させた“純粋稲わら納豆菌”を用いています。そんなこだわりと職人さんの想いがいっぱいつまった「さっぽろ」を是非食べてみたいです!もし当選したら、じっくり丁寧に味わって、味などの感想を含め、ブログで詳しくお伝えしますね!せっかく出展企業さんのご厚意でプレゼントをもらっても、「当りました」「届きました」と当選報告のみだったり、「ありがとうございました」「後でゆっくりいただきます」と試さずにお礼だけで終わってしまったり、試しても「おいしかったです」「また食べたいです」と簡単な感想に終始するブロガーさんもいらっしゃるようですが、私はしっかり試し、いっぱい撮った写真付きで詳しくレポするのがモットーです!私のブログで一人でも多くの方にこの商品のことや、その美味しさをお伝えしたいので、どうぞよろしくお願いします!グリーンパール納豆本舗7月10日は納豆の日!納豆を使ったレシピを大募集【グリーンパール納豆本舗】 ←参加中
nuigurumi 2009-07-19 20:18:09 提供:こだわりのすっごくうまい納豆メーカー(有)大永商店
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当店の信条は、社長で有り、父で有り そして職人永太郎が口癖のように言っている「天候は自然まかせ 納豆は生き物! 手間を惜しんで感動を伝えられる旨い物は作れない」です。皆様が一層健康で、笑いの絶えない幸せを感じるような「心の納豆」を、ここ宮城の小京都よりお届け致します。