『グリーンキャット ファンサイト』
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初めてモニプラさんで応募してみました。(初めての事なので色々手間取っていて、やっと紹介ブログまでたどりつけました。)
キメコミ絵本 『 ないものねだりのあおむしラブリン 』 20名様モニター募集!
最近、娘は以前よりも絵本を読むという事が大好きで、「ほん、よむぅ~」と言って、自分で選んだ絵本をママの前まで持ってきて、ママの膝に座って、ママ読んで~とせがみます。
考えてみれば、絵本はななが産まれるまではず~っと疎遠でした。周りに小さな子供がいない環境だったので、なかなか手にする事もなかったです。わざわざ本屋さんで絵本コーナーを見るなんて事もしなかったし・・・。残っているといえば自分が小さい頃に読んだ絵本の記憶位。
でもその記憶力ってすごくて、絵本を思い出すと、その絵本が入っていた棚や、小さい頃に住んでいた家の様子まで思い出されます。私には姉がいるので、だいたい家にあった絵本はお下がりだったと思います。「ぐりとぐら」や「うさこちゃん」の、“にんじんぽりぽり、ああおいしい”のフレーズは
いまだに姉と思い出せるくらい記憶に残っています。
その中で、初めて自分に買ってもらったのは「のんたんシリーズ」の絵本。新しい絵本を手にした
時は、きっととても嬉しかったので、今でもこうして思い出せるのでしょう。
最近は本屋さんに行けば、ななと一緒に絵本コーナーに立ち寄るのは必須。病院に行った時に、待っている時に絵本を読むのも楽しいです。ただ、まだ絵本の中の絵を指差しながら、覚えてきた単語を言ったりはしますが、本としての内容を読み聞かせても、それを理解はしてないお年頃。ママが声を出して読んでいる途中に、どんどん次をめくったりします。
それでも絵本の楽しさを感じてくれているようで、この先成長とともに読める本が広がっていく事を思うと、とても楽しみです。
どれくらいから大人になっても忘れない記憶として残されるのか分かりませんが、とにかく色々な絵本に
触れ合わせていきたいです。
・・・と思っていて、モニプラさんのところで見つけた 株式会社グリーンキャットさんのキメコミ絵本。
『キメコミ布を使用した「キメコミ」という技法で作られた絵を撮影し、本にしているため、布のあたたかさを感じることができます。立体的に見えるため、ついつい手で触ってしまう方も多いのです。』
普通の絵本でも手で触ったり、指差ししながら読むななにはピッタリだなぁと思いました。カラフルな
色使いもかわいいし、主人公ラブリンの成長の様子が書かれているそうで、内容的にも面白そうです。
当選したらうれしいですが・・・今度、本屋さんでも探してみたいと思います。
まゆ 2010-07-04 00:00:00 提供:株式会社グリーンキャット
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