☆　玉露園さん　『お徳用こんぶ茶』こんぶ茶はどれだけあっても助かる！（taeさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【ブログでもInstagramでも参加OK・『お徳用こんぶ茶』モニター150名】

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☆　玉露園さん　『お徳用こんぶ茶』こんぶ茶はどれだけあっても助かる！

これから、だいぶ前にお試しさせていただいたものになりますがずっと書けていなかったものばかりだったので、まとめて紹介していきます。少し写真がないものもありますが商品自体はどれもとても素敵なものばかりなのでこんなものがあるんだよーということで、ぜひぜひ日々の生活の中で参考になれば嬉しいです。まずは…おなじみ！玉露園さんより『お徳用こんぶ茶』のご紹介です。こんぶ茶のもととなる「昆布」は、昔から「よろこんぶ」などとして、おめでたい席にはかかせないものです。室町時代には武将が出陣する時、一に打あわび、二に勝ち栗、三に昆布、すなわち「打ち勝ちよろこぶ」の語呂合わせとなり、戦乱の武将たちにとっても大切なラッキーアイテムだったとされています。また江戸時代には一般にも広まり、結納の席にも使われるようになりました。昆布の繁殖力の強さから、よい子が授かりますようにとして用いられていたようです。実質的には、昆布に含まれる食物繊維やカルシウムなどの栄養が、それを必要とする妊婦さんにとってうってつけの食品だったということです。（出典：日本昆布協会HP）現代でも、お見合いや婚礼の席などで、その場だけを取り繕う「お茶を濁す」という言葉を避けるために、お茶ではなくこんぶ茶を出すことがあります。『お徳用こんぶ茶』は、通常50g入りのところ、その倍近い95g入りと、たっぷりこんぶ茶を使っていただける商品となっています。・商品名：お徳用こんぶ茶スタンド袋（顆粒）・希望小売価格：540円（税込）・商品サイズ：195×120×30（mm）95g・賞味期限：製造日より2年（抜粋）とのこと。毎度利用させてもらっていますが、他にもこんなに種類があります。この中の一番右端にある↑「お徳用こんぶ茶」を使ってみました。野菜に振りかけるだけで香りも良く、塩味も適度について美味しいです。とっても使いやすいです、オススメはパスタなど。ピエトロさんのペペロンチーノパスタソースとこの昆布茶を混ぜてみました。少々塩分多めにはなったけど、味のアクセントに良い感じでした。香りも良い！豚肉、オクラ、アスパラ、大根、山芋などを混ぜて炒めています。ちなみにこの梅昆布茶もお気に入り。とにかく幅広く使えるので非常に便利！お弁当のおかずの味付けにも良いですね。玉露園ファンコミュニティファンサイト参加中↑ いいね！と思ったらクリックお願いします♪

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