【ブログでもInstagramでもOK《発売から50年》じゃんじゃん使える『お徳用梅こんぶ茶』モニター150名募集】｜玉露園ファンコミュニティ

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【ブログでもInstagramでもOK《発売から50年》じゃんじゃん使える『お徳用梅こんぶ茶』モニター150名募集】

参加受付は終了いたしました。
またの参加をお待ちしております。

モニタープレゼント	『お徳用梅こんぶ茶』
モニター数	150名
参加〆切	参加受付は終了いたしました
選考方法	選考発表日： 4月25日(月)

玉露園からのメッセージ

みなさん、こんにちは。
こんぶ茶生誕104年目「元祖こんぶ茶」の玉露園です。
梅こんぶ茶が発売されてから今年で50年を迎えました。50年前の1970年（昭和45）は大阪で日本万国博覧会が開催された年です。ここでは、今となっては普通にありますが、缶コーヒーやファストフード、ワイヤレスフォンやテレビ電話など様々な新しいモノやサービスがお披露目されました。梅こんぶ茶はそんな時代に誕生しました。今回は発売50周年を記念して『お徳用梅こんぶ茶』を150名の方にモニタープレゼントさせていただきます。

今年50歳の梅こんぶ茶です

『お徳用梅こんぶ茶』は、通常45g入りのところ、その倍近い85g入りと、梅こんぶ茶をたっぷり使っていただける商品となります。

大容量なので飲用だけでなく、煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、麺類、カレーや丼ぶり物など様々な料理にじゃんじゃん使っていただけます。
ホームページやInstagram、Twitter、YouTubeでもこんぶ茶や梅こんぶ茶を使った料理レシピを紹介していますのでみてくださいね。

↓↓↓お手軽レシピ（梅こんぶ茶を使ったレシピ）↓↓↓
http://www.gyokuroen.co.jp/recipe/recipe.cgi?id=2 ↓↓↓Instagram↓↓↓ https://www.instagram.com/gyokuroen/ ↓↓↓Twitter↓↓↓ https://twitter.com/gyokuroen_jp/ ↓↓↓YouTube↓↓↓ https://www.youtube.com/channel/UCZRaVB7lT3F3v6-rZja4A7w/videos イベントへご応募していただき『お徳用梅こんぶ茶』お試しいただければと思います。
■応募方法
『お徳用梅こんぶ茶』をモニターしていただける方はどしどし応募してください。

■締切
4月24日（日）までに応募してください。
応募していただいた方の中から、150名の方に商品をお送りいたします。

■当選発表
4月25日（月）
※当選された方へはメールでご連絡させていただきます。また、商品の発送は4月28日（木）頃を予定しています。

■モニターに選ばれたら
『お徳用梅こんぶ茶』をお送りしますので商品を使っていただき、ブログもしくはInstergramへ投稿してください。梅こんぶ茶を使った料理も考えてみてくださいね。

たくさんの応募、お待ちしています。
さて、梅こんぶ茶が誕生したきっかけですが、梅こんぶ茶が発売される以前は、こんぶ茶のお茶うけに梅干しを食べる習慣があり、こんぶ茶と梅干の相性はばっちりであったため、それらを一つにまとめて梅こんぶ茶ができました。今では、こんぶ茶と並ぶ製品に成長しています。また梅こんぶ茶はコラボ商品も多く、今も「カニチップ玉露園梅こんぶ茶」や「オランダせんべい梅こんぶ味」「玉露園梅こんぶ茶味揚げおかき」などが好評発売中です。