お徳用こんぶ茶
お徳用こんぶ茶は旨味がぐっと増す嬉しい商品です。簡単に美味しく作ることができ、常備しています。
95g入りでもお手頃価格で手頃に購入出来ますし、パウダーのために溶けやすくて少しの量を入れただけでいいお味になります。塩分を考えて飲むようにしています。昆布は身体に良いですので漬物や炒め物、煮物を作るときにお徳用こんぶ茶を入れて塩はあまり入れません。お徳用こんぶ茶はタップリ入ってるので我が家は何にでも使います。冬はそのまま飲んだりお鍋のだしに使います。季節に関係なくよく作るのが浅漬けです。お徳用こんぶ茶があればさっと作れます。
昆布茶の歴史は古く、江戸時代から刻み昆布にお湯を注いで飲む風味茶として親しまれていました。大正7年、玉露園食品工業創業者・藤田馬三氏が粉末昆布茶を開発して販売、インスタントコーヒーなどがなかった時代、粉末昆布茶は画期的な飲み物として人気を博しました。(←公式より)
お徳用こんぶ茶を使ってきゅうりの浅漬けを作りました。
夏の暑い日にこういうのが食べたくなるので昆布茶の旨みが美味しいです。お好みで生姜もたっぷり入れます。麺つゆか、醤油か一味を入れて冷蔵庫で半日置いてから頂きます。
キュウリ・・・1本ごま油・・・小さじ1いりごま・・・小さじ1お徳用こんぶ茶・・・小さじ1/2麺つゆ・・・小さじ1投稿日時:2023/08/31 : きままに 提供:玉露園