【創業100周年記念・『こんぶ茶』20%増量・モニター200名大募集！】

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冬は白菜が美味しくなる季節ですね。
我が家も、お鍋にたっぷり利用しています。


さて、こんぶ茶で有名な玉露園ですが、今年創業100周年を迎えたそうです。＼(^o^)／

そこで、通常50g入りの商品が、100周年記念で20%増量した60g入りに
なっていますよ。

こんぶ茶としてはもちろん、旨味調味料としても大活躍
特に、白菜のような淡泊なお味の物とは相性がよろしいようで・・・・

例えば先の白菜鍋、ちょっとお味がぼんやりしている・・・なんていう時も
少し加えるだけでグッと味がしまります。

塩っけと、昆布の旨みのなせる業でしょうね。

今回私は白菜の浅漬けを作ってみました。
白菜のお漬物と言えば、私が子どもの頃には母が樽につけていましたね。

白菜に昆布に鷹の爪、重ねて塩を振りかけて・・・結構な作業だったように
記憶しています。

あそこまでの深みのあるお漬物ではありませんが、白菜の甘みを感じられる
浅漬けが、こんぶ茶を利用するとパパッとできます。

材料は白菜と柿とこんぶ茶のみ



カットしてボールに入れます。こんぶ茶は適量振り入れて
少しもんだら、置いておくだけ。（簡単過ぎて、料理と言えないレベルですが・・・）
その間に、他のおかず作りをしています。




で、出来たところがコチラ



あっさりとしていますが、家族にも評判です。
冬の白菜の美味しさをしっかり感じられますよ。

柿もい彩＋しょっぱさの中の甘みで、美味しさ倍増。
是非加えて下さい。

こんなに簡単に食材の美味しさを味わえるのも、こんぶ茶のおかげ

他にも、煮物やパスタの味付けなど、とっても使えます。

またこんぶ茶に豊富に含まれるグルタミン酸などの「うまみ」成分が
味覚を刺激して唾液を分泌させるということで、ドライマススにも
効果的なのだとか。
東北大学の教授が考案して注目を集めていますよ。

齢を重ねると、ドライマスで会話もしにくくなります。
特に乾燥のシーズンは辛いです。

実家の両親にも白菜の浅漬け＋昆布茶を差し入れに持って行こうと思います。＼(^o^)／

麦茶 　 2016-11-18 11:16:38 提供：玉露園