「玉露園」さんから「梅こんぶ茶」
玉露園の始まりは、
1916年(大正5年)に亀戸で始めた茶販売店「静岡園」。
その後、原料にこだわり「北海道産羅臼昆布」を使ったこんぶ茶を作るようになったんだとか。
長い歴史を感じますね~
パッケージも大きく変わって、
レトロさがありながらもインパクトがあります
(右は旧パッケージ)
ちなみに(左)は新パッケージの「こんぶ茶」
「こんぶ茶」も「梅こんぶ茶」も通常は45gのところ、
今なら100周年記念で20%増量中
開けてみるとあらびっくり。
旧商品よりも大粒の梅の果肉がザクザク入ってる!
顆粒なので溶けはバツグンですね◎
果肉がたくさん入ってるから梅の香り&味がしっかりします
まだまだ暖かい飲み物が手放せない季節、ほっこりしました
毎日のリラックスドリンクや、梅の香りを生かした料理にも重宝しそうです
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すみれ 2017-03-27 11:17:58 提供:玉露園
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元祖インスタント飲料の「こんぶ茶」を世に出して百余年。「こんぶ茶」は、昆布の滋味に富んだ、独創的な風味とうま味でロングセラー製品となっております。また「こんぶ茶」は、天然の調味料として様々な料理にもお使いいただいております。玉露園はこれからもおいしい飲料を作り続けてまいります。