紅さんざしのファンサイトファンサイト応援中 モニプラさんでまたまた当選しました ありがとうございます当選したお品は天然素材・温泉水使用 肌彩化粧液 サンプル 50ml紅さんざし様お品は 肌彩化粧液って?天然ミネラルをたっぷり保有した源泉をベースに、お肌に必要な成分だけで作られたお肌に優しい自然派化粧水・Ph9・98のアルカリ温泉水 → 源泉はトロリとした泉質で、湯上りの後のしっとり感が気持ちいいとの声がたくさんあります・天然ミネラル成分をたくさん含んだ温泉水・たくさんの人に肌本来の美しさとなめらかさ、そして彩りをという想い・自然の恵みと人への想いこの2つを大切にして組み合わせ実現したのが肌彩化粧水使用成分●温泉水(メイン素材)アルカリ成分が高く無味無臭の源泉 → 保温・保湿性も高く、肌に優しい性質●グリセリン化粧品では古くから使用されてきた抗菌性の高い保湿剤のひとつ → 非常に吸湿性が高く、肌を柔らかくし、しっとりした潤いを与える効果があります●カッコンエキスクズの乾燥根から得られるエキス → 高いコラーゲン合成促進作用があり、化粧品では保湿や美白目的で使用されます●クロレラエキスたんぱく質、ミネラル、アミノ酸等をたくさん含んでおり、保湿効果、細胞を活性化させる効果に優れています → 乾燥から肌を守り加齢によるシミ、しわ、くすみなどを防ぎます●アロエエキス皮膚の損傷改善や保湿、消炎効果などがあり、さらに紫外線吸収効果のある成分も含まれています●ヒアルロン酸Na角質層の水分量を高める力が強く、保水性や浸透性にすぐれ、皮膚にハリをあたえ肌をなめらかにします●白金抗菌作用・抗酸化作用があるといわれていますミネラル豊富でアルカリ度の高い源泉をベースに、お肌に必要な成分だけで作られた、お肌に優しい自然派化粧水カサカサお肌を改善し、潤いとハリを与えます基礎化粧品としても使えちゃいます◆肌彩化粧液使用方法◆・お風呂あがりになるべく早く、お肌が乾燥する前に使用する・少なくとも1日2回の使用 → 夜(お風呂あがりまたは、就寝前)、早朝の使用がおすすめ・一度に大量に使用するとベタツキ感がでてきます、まずは少量をコットンにとり使用してください ということで、温泉成分と天然ミネラルた~っぷりの化粧液をお試しです温泉に入ったあとのような、しっとりお肌になれるのかな~スプーンに取り出しベタツキ感があるとの説明があったので、多少のトロミがあるのかな?と思いましたが、テクスチャーはとってもサラッと系です透明の液体 サラッと感に思い切って、いきなり手の平でお肌に塗布ベタッっというか、ぬるっというか…うっす~い油膜があるような感じがしました何故??ちゃんと、朝の洗顔後に使ったのになぁ?初回は休日の為、そのまま手の平全体で包むようにハンドプレスしてみたり、手で優しくパッティングしてみたりすると、油膜感は若干残るものの、お肌への浸透はすっごく良かったんです超乾燥肌のお肌がモチモチになっているちゃんと浸透して、内側から水分を保持してるよという感じがしましたで、夜は今度こそ使用方法を守って(今更)コットンを使ってみました某メーカーさんの大判コットンに500円玉大を出し、顔全体を優しく撫でてみる…あれ?朝のような油膜感があんまりしない…ような?(手の平使いは、量が多かったのかなぁ?)暑いし、浸透が良いので更に2プッシュ足して、今度はコットンでパッティング最初はお肌に水分がぐんぐん入っていって、潤い肌になって…パッティング後は、指で押すといつもと違うそう、ハリが出てきたんですよ弾むようなハリとは違って、もっちりとするようなハリハリって言葉、最近のお肌にはあまり当てはまらなったので、すっごく嬉しかった~で、化粧液をたっぷり吸ったコットンがもったいなかったので(←貧乏性)乾燥著しいボディを優しく拭きとってみたカッサカサの膝が、みるみるしっとり温泉成分が主成分なので、もったいないけどボディローションとしても使えちゃうと実感まるで、温泉に入った後のような潤いボディ日焼けしたお肌には、よ~っく冷やした化粧液でパックとかしたらクールダウン&乾燥対策になるかもマルチな使用用途の化粧液です1本あったら、いろいろ使えて便利さんって思いましたよ~※ココだけの話、カミソリ負けを珍しく発症した旦那様に低刺激だからと使わせてみたら、全く刺激もなくて治りかけのカサカサ痒み肌にならなかったそうそういえば、紅さんざしさんからの紹介で、アトピー肌などの敏感肌でも安心して使えたと紹介がありましたそれって、すごく大切なことだと思いますこの度は、自然素材・温泉水使用の化粧液のお試しの機会をいただきましてありがとうございました改めて、温泉の美肌効果を体験することができましたとっても良かったです肌彩化粧液の優しさの秘密・香料・着色料・パラベン無添加栗山温泉 紅さんざしさんについては
投稿日時:2010/09/03
: 鈴雪の徒然綴り
提供:紅さんざし