『辛子明太子の博多たちばな』
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5名 |
1月6日(月)まで |
毎日食べるご飯。
ご飯が美味しければ、シンプルなおかずでも、
最高の食事になると思います。
どらが一番、美味しい!と思ったご飯は…、
実は、病院のご飯なんです。
病院のご飯っていうと、
美味しいっていう言葉とは遠いイメージがあるんですけど。
胃を丸ごと取った後、初めは、おかゆが出ていたの。
得意料理は、おかゆ!って言いかねないどらとしては。
病院のおかゆは、米本来のうまみもなく、
食欲がなくなるほど、ホントに不味かった。 (x_x;)
それが、普通の白飯が出てきたとき。
全然、期待しないで食べてみたら、
チョット硬めで、粒の存在感があって、
噛み締めると、微かに甘い味わいがして美味しかった!
胃を取って絶食状態が1ヶ月以上続いていたせいか、
あのときのご飯の味が忘れられない。 ( ´艸`)
さて。どら家のご飯は、
どら親爺(おやじじ)殿が歯が悪いから、やわらかめ。
ただの居候のどらが文句を言うのは、気が引けるけど。
どうせなら、
精米したての新米を、チョット固めの水加減で、
べちゃべちゃではなく、ふっくらもちもちの食感の
炊き立てのご飯を食べたい!
そして、美味しい明太子とあわせてみたいなぁ!
贅沢ですかね。 (;´▽`A``
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どら 2009-03-06 11:13:15 提供:有限会社博多立花
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味に厳しい博多の地で20年寿司割烹を営んできた博多たちばなの作る明太子
味にこだわり、原料にこだわりました。漬け出汁は、福岡の銘酒蔵元の清酒のみで漬け込んでおり、日本酒の風味を残しつつ独特の甘さと辛さと旨みを出しております。
辛子明太子の博多たちばな
http://www.hakatatachibana.com/