胆石持ちの家系で、体質的にLDLコレステロールが高めなので、普段から食生活にもち麦を取り入れています。もち麦は大麦の一種で、「大麦β-グルカン」という食物繊維を豊富に含んでいて、コレステロールを吸着し体外への排出を助けることが報告されているんです! はくばくの機能性もち麦ごはんには「大麦β-グルカン」が含まれていて、LDL-コレステロールを下げる機能、腸内環境を改善する機能がある機能性表示食品。毎日食べている白米に混ぜて炊くだけなので、毎日の健康的な主食として続けやすいのが魅力です。 実は、ごぼうやさつまいもなどの野菜よりも多くの食物繊維が含まれている「もち麦」。食物繊維には便のカサを増して腸の動きをよくする不溶性と、食後高血糖を防いだり、腸内細菌のエサとなって腸内環境を整えたりしてくれる水溶性の2種類があり、「もち麦」には不溶性と水溶性のWの食物繊維がバランス良く含まれているのだそう。 調理は簡単で、スティック状のもち麦1日1本(50g)をお米1合に混ぜて炊飯するだけ。水加減は1本につき100㏄をプラスします。そのまま炊いてOKですが、我が家では60~120分ほど給水させてから白米と一緒に炊いていて、麦の臭みが軽減される気がします。 白米1合にもち麦1本を加えて炊いてみると、炊飯器のふたを開けた時の香りが、いつもと全然違っていてびっくり。実際に食べてみると、特有の麦臭さが軽減されてて、プチっとした食感もやわらかく、白米との差が少ない感じ。すっごく食べやすいです!翌日のごはんも美味しく食べることができました。 はくばくの「機能性もち麦ごはん」は、麦ごはん特有の臭みが少なく、もち麦初心者でも挑戦しやすい手軽さ。腸内環境や悪玉コレステロールの数値が気になる方に、ぜひ試してみていただきたいです!! #はくばくのもち麦 #腸内環境を改善する #コレステロール #機能性表示食品 #もち麦生活 #monipla #hakubaku_fan
さち 2022-11-09 12:29:34 提供:株式会社はくばく
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