浜乙女ファンサイトファンサイト参加中↑ インパクトのある企業名(財宝さん)の化粧水・美水スペシャル。モニター品です。とても肌の調子がいいです。感謝!<本日の記事>先月CSの公演の舞台裏(スタッフ中心)を垣間見れる番組『ステージ・ドア』を観ました。花組エリザベートの舞台スタッフ、小池先生、小柳先生、そしてみりおちゃんのインタビューや舞台稽古、装置や小道具、かつらの秘密など今ミニエッセーで書いているように実際舞台を観た後だったのでとても面白かったです。みりおちゃん、ほんとにめんこいなぁ。<サロンのブログ更新しました>「カスタム&ネイルメイキング(希望の孔雀)5」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 浜乙女塩付おにぎりのり 現品】ちょっとピンぼけ写真になってすいません。私は、本来のりはパリパリ派じゃなくて、ごはんにがっちりはりついているのが好きなんですが、写真ではそうする前の段階。小さめおにぎりです。いつもお世話になっている浜乙女さんの塩付きのり!しかも塩は岩塩!これはいい!仕事柄手を大事にしているので、おにぎりはラップごしに作りますが、塩がうまくまぶせなくて、韓国のリ意外で片面塩付きの「のり」があったらなと思っていました。のり自体に味をつけているせいか、若干べたつくのが気になりますが、塩加減がちょうどいいです。多くつけすぎず、塩分控えめを自然に実行できるし、とてもおいしくて気に入りました。おすすめします。●ミニエッセー2968「ヅカノート2014夏より④エリザベートを観て 8」 これで退団というのがなんとも寂しい桜一花さんのゾフィー。小柄だけれども、歌と芝居ではこの方以外にはできない役。1日目は歌詞がつまってしまったところがあり、まだ緊張があるのかなと思ったが2日目は迫力も増して思いっきりやっていた。メイクは少しきれいすぎるかもしれない。まだまだこれから良くなる気がする。一花ちゃんといえば、1000DAYSのマミさんのノバ・ボサのときに研1さんで、出待ちをしていて写真を撮らせていただいたり、その後花組に入って末妹が観て気に入ったり、春野さんともよくからんでいていろいろな思い出がある。私は彼女とほぼ身長が同じなので親しみがあった。役では特に、黒蜥蜴での小林少年が忘れられない。最初はヒロイン候補で、トップ娘役になってほしいと思ったこともあった。しかし、歌、ダンス、芝居どれも高いレベルでこなして数年の舞台ではもったいないと思ったのも事実。何よりもいつもにこにこ生き生きしていて、時にはかわいく時には妖艶に舞台に華を添えていた。上級生になると難しい役どころもいっぱいやっていた。振り返ったら15年間も楽しませてくれた。トップじゃなかったらからこそだ。新生花組で、副組長が一花ちゃんを抜かした体制に決まった時、ああエリザで退団してしまうんだなと覚悟した。そのとおりになって暗い気持ちになった。マミさん時代の月組を知る一人であり、花組では愛華さん、匠さん、おさちゃん、真飛さん、蘭寿さんらを支え、みりおちゃんを迎えてとうとう去っていくとは・・・。でも、本人が納得の宝塚生活だったならうれしい。最後の大切な公演を観れたことは幸運だった。一花ちゃん、どうか幸せにね。本当に長い間ありがとう。卒業おめでとうございます。(続く) おかげさまで2900回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2014/09/26
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:株式会社浜乙女