天糸の絹珠
純国産シルクから生まれた洗顔石けん『天糸の絹珠（てんしのきぬだま）』です。

紡績業が盛んだった明治時代。そこで働く工女たちの手指は白くなめらかだったといいます。
ハンドクリームのない時代に、なぜ？　それは、シルクに含まれるたんぱく質が、仕事をしている彼女たちの肌をケアしていたからです。
最新の研究では、シルクの主成分であるフィブロインはヒトのからだに馴染みやすく、細胞が再生しやすいという特性がわかりました。そのため医療分野でも、その特性を生かした医療素材として活用、特に、皮膚の再生治療に有効とされ、注目が集まっています。
　『天糸の絹珠』はそのシルクを配合した洗顔石けんなのです。

シルクの原料となる繭は、高品質なシルクを作り日本の歴史を支えてきた世界遺産候補『富岡製糸場』のある、群馬県富岡市産の繭だけを使用しています。

▼詳しくはこちら
http: / /hana-b .jp /tenshi /index .html

 
 
 
 


 
 
 
写真では見にくいのですが　光沢のようなピカピカした石鹸です
白い石鹸とは反対に泡立てネットは真っ黒でした～
 
 

 

 
 
黒い泡だてネットは初めてです～。
 
このネットを使って　たっぷりのお水で泡立てると～
 
 
 


 
 
 
さすがシルクですね～
ものすごく優しくふわふわの泡です。
 
洗いあがりもサッパリだけど保湿もしっかりしてくれます。
 
使うたびにお肌が白くなるという噂、本当かも
 
 
シルクの洗顔石けん『天糸の絹珠』ファンサイト応援中
 
 
 


 
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