贅沢な赤芋焼酎　『 赤茂作 』のモニターに選ばれて、花の香酒蔵さんより赤芋焼酎『赤茂作』を送っていただきました。
我が家は焼酎が大好きなのでとっても嬉しいです。





しかも、夫が一番好きな芋焼酎とあって、家ではテンションＭＡＸに！


熊本の特産品ブランド「くまもとの赤」にも赤茂作は選ばれているそうなんです。
熊本名産品の馬刺しや赤牛との相性ぴったりですね。
私、一昨年旅行に行ってから、熊本産の美味しいものが大好きになって熊本産のものを選んで買うようになっているんです。
そんなマイブームにもぴったりの赤芋焼酎が飲めてすっごく嬉しいです。


パッケージも真っ赤で白字で「茂作」と書いてあるところに目が行きます～。
見ただけで飲んでみたい、と思うパッケージですね。






季節的にロックで飲みたいね、ということになりました。
美味しい飲み方は、赤茂作をワンフィンガーに、氷を沢山入れ、２０～３０回転回す。。。
氷が溶けかかりグラスに汗をかいたくらいが赤茂作の一番美味しい飲み方ということです。


ワンフィンガーは私にはちょっと量が多いのですが、氷を入れて回転させて飲んでみました。


一口飲んでみると、ふわっと赤芋のまろやかさが口の中に広がり、香りが堪能出来ます。
とても飲みやすく、口当たりも良く、どんなお料理とも相性が良さそうだと思いました。
すっきりとしているのですが、芋の甘味が口の中いっぱいに広がる感じが焼酎好きにはたまらない美味しさです。





この日の料理はトンカツでした。
トンカツと一緒に赤茂作を飲んだのですが、とても相性が良かったです。
赤茂作は後味がすっきりしているので、脂っぽい料理と一緒に飲むと口の中も爽快になります。


トンカツを食べながら、赤茂作の方もどんどんと進んでしまいました。




また夏なので、ロックでいただくと、ものすごく心地良く飲めます。
氷でヒンヤリとした赤茂作を少しずつ飲んでいくと、口の中にふわ～っと芋の良い香りがしてくるので、何を食べても美味しく感じるのでは、とさえ思いました。


食べている途中で、アルコール度数の事を考え、水割りにしてみました。
水割りにしても美味しく飲めます。
飲み口が軽やかで爽快。しかも口当たりが良いので、やはり揚げ物との相性はバッチリだと思いました。




続いて、真鯛も食べてみたのですが、お刺身のしまった身と赤茂作との相性の何と素晴らしいこと！
真鯛の食感がまろやかな赤芋焼酎の香りでさらに美味しく感じられました。
もう、美味しいものを飲んで、食べて、これ以上の幸せは無いっていうような感じになりましたよ～。




この「赤茂作」は、「芋の王様」と称される赤芋・熊本甘藷（高系14号）を贅沢に使った芋焼酎なのだそうです。
香りがとても秀逸なので、芋焼酎をよく飲まれている方は気に入ると思いますよ。


赤茂作商品ページはコチラ
　→○http://www.hananoka.co.jp/products2/honkaku_shouchu/imo_shouchu/detail/2411.html








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栗まんじゅう 　 2014-07-15 15:04:47 提供：花の香酒造株式会社