どういうわけか、人は結婚する時に、指輪を贈るという
 
（男性から女性へ）風習があるようで、
 
男性が稼ぎがあって、指輪を買えるほどの収入があるかないか、
 
というのが、一番最初の見極めラインなのかもしれない。
 
が、うちはどういうわけか、指輪に執着しなかったし、結婚式も大したものはあげていない。
 
こういうときって、最初が肝心なのだろうか、未だに喧嘩は絶えないし、
 
主人も気質みたいなものがあるのだろうけれど、人に嫌味を言うことで
 
自分の小さなプライドを保ちたいのか、しょっちゅう小言ばかり言っている。
 
時に会社の人からは嫌われ、そして妻である私からも嫌われる。
 
小言ばかりでないから、なんとか持っているものの、
 
こういう小言って、蓄積されていくから、ガツンと怒るタイプよりも性質が悪いかも。
 
 
ま、そんな私たちでも指輪は購入したのだ。
小さな石が入っているプラチナなのだが、購入したのは私だ。
 
貧乏（相手が借金持ち）だと、女性側が購入することになる。
 
だから、大事にして、今まで1度か2度しか指につけていない。
 
そんな、私が選んだ、素敵なセットリング、
 
それはTRECENTI　（トレセンテ）というブランドの
 
双子指輪
 

 
北海道から九州まで12店舗のお店があり、
セットリングのみでも、２１の商品数（デザイン）を展開しています。
 
こちらのデザインを良いなと思ったポイントは、
年をとっても品のある　美しい指輪で、年齢を感じさせない
手元を演出してくれる事　です。
 
私はよく温泉に入りにあちこちに行くのですが、
その時に、一緒になった　おばあさんが、とても素敵な指輪をしていて、
その指輪を見ただけで、相手の男性がどれほど、その方を思って
指輪を贈られたのか、大事にされているか伝わってきたのです。
 
デザインのポイントは、石が分かりやすく大きくついていること
そして、凝ったデザインではなく、シンプルに、それでいて、
石自体が放つ輝き、美しさを演出している素材を使っている事　です。
 
あまり曲線で滑らかなデザインに拘るのではなく、
石のついているところは垂直な並びでも良いと思います。
 
うまく言えませんが、石を沢山配置して
豪華に１つ大きな石をつけるというデザインは、
絶対の幸せ、ゆるぎない愛、というものを
自覚させてくれるし、周囲にも気づかせる1番の目印なのかと。
愛の強さをアピールするのに、遠慮なんかしてるより
ずっと素敵な夫婦だと私には映るのです。
 
（なんせ、私が　遠慮しいですから）
 
 
この指輪のFELICE(フェリーチェ)は、　しあわせ
　という意味で、しあわせな2人が、これからも幸せな
　階段を2人で昇って行くようにという願いが込められています。
 
 
みなさんも、ハピハピリングで、お気に入りのブランドを探してみるのも
 
また、これからご結婚予定の方は、こんなデザインがあるのかと
 
迷って　素敵なブランドのデザインと出会えると良いなと思っております♪　♪　
 
 
 
 
ハピハピリング
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-2010663724548ebf9846ec2/m-533681e0386de/k-0/s-0/
 
 

momomama 　 2015-01-12 09:42:25 提供：株式会社ぱむ