株式会社ハピネット
ｻﾝの企画に当選

スペイン発、ゲーム世代の殺戮サバイバルホラーが待望のDVD化！ということで「サバイバル・フィールド
」のDVDが届きました




ゲームで戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校
にハマってるので、まさにサバイバルな内容の「サバイバル・フィールド
」に惹かれて応募したんです。

だから、記事が選ばれてめっちゃ嬉しいです

さて、このお話は・・・
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ペイントボールというチームで色のついた弾を当てて戦うというゲームの話です。
サバイバルゲームが好きな人が参加をし、ゲームが始まると相手チームを探してペイントボールを当てつつ、フラッグのある場所へ移動してアイテムをGETしにいきます。
最初はホントのゲームだったけど・・・
チームメンバーが突然何者かに殺されてしまいます。
相手のチームが実弾を持って参加したのか、それとも何者かが紛れ込んでいるのか・・・。
まさかホントのサバイバルゲームが始まると思わず、恐怖に怯えて取り乱すメンバー。
敵は誰なのか？生きて帰れるのか？
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・・・というわけで、クラパパと一緒に鑑賞しました

ゲームがスタートし、チームメンバーのまとまりがなくて「あ～ありがちな感じだねｗ」って笑ってみてましたが、メンバーが殺されてからのパニックを見たら・・・「自分だったらどうなっちゃうだろう」って考えてドキドキしちゃいました(((( ;°Д°))))
クラママ追うのは好きだけど、追われるのは無理ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

しかも、次々とメンバーが殺害されて血がすごい飛び散るぅ
謎のハンターの目線だと熱感知の眼鏡？してるから白黒にうつるため、血が白く見えるから普通に見れたけど、実際あの場にいたら血を見ただけで倒れちゃいそう

観てたら、人間って怖いって思っちゃいましたｗ
味方がいつ敵になるか分からない。
もちろん生か死か問われてるときは自分を優先するのも分かるけどさぁ。

ネタバレになっちゃうからあまり書けないけど、最後の最後まで人と人との心理的な駆け引き？みたいな感じでした。
途中でペイントボールがなんのために行われたかという理由がわかるんですが、実際にあったら怖いなぁ・・・って思いました

終わり方とかちょっと物足りない感じもあるけど、人の心理や恐怖の度合いなどが色々と表現されていて面白かったです

最初にチームで担当を決めてるときに、狙撃兵とか偵察兵とかそういう話をしてたので、まさに今クラママが遊んでる戦場のヴァルキュリア2
と一緒だぁ～と思ってちょっと興奮しちゃいましたｗ

ペイントボールには出たくないけど、メンバーみたいな体力と精神力が欲しいです




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●クラママ● 　 2010-03-13 14:05:28 提供：株式会社ハピネット