【人のセックスを笑うな】オリジナル・ブログパーツプレゼントキャンペーンの投稿（牛山牛子さん）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【人のセックスを笑うな】オリジナル・ブログパーツプレゼントキャンペーン

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人のセックスは笑えない

と思うんですよ。別に見たくもないや。
映画（原作はナオコーラですが）の方は「人のロマンスを笑うな」の意味で
普段「私恋愛とか興味ないんで。」とか言ってる奴に限って、恋人には猫なで声で甘えていたりするのかも知れないけど、そんなん笑ってくれるな。恋してるほうは本気。多分、普段人を小ばかにしてるインテリだって恋しちゃったらそんなんどうなるか分からないよ。それを笑うな的な趣旨の（ツンデレもインテリもでてこないけど）映画でしたね『人のセックスを笑うな』

セックスシーンは出てこないけどそんなものの数倍見ていて「なにやってんだよ。そんなん家でやれよ。ああこれ映画か。じゃあしょうがないんだ」みたいな恥ずかしい映画でした。

にやにやを通り越して本当に気恥ずかしい。よっぽどセックスシーンがあったほうが恥ずかしくない。というか純粋に羨ましい！松山ケンイチが。わたしだって永作博美に抱きつきたい。

というわけで『私の好きな映画』でブログ書くと人のセックスを笑うなのブログパーツがもらえるらしいんで書いてみた次第です。色々今年観た映画などの事を書きたいんですが何せ年末。忙しすぎ。そして何一つ片付けられていない自分。

仕事だけじゃなくて忘年会？で新人は？芸？をするのが会社の伝統らしく明日（もう今日か）は徹夜で練習したりしなくてはならない。てかするんです。嫌だ。

そして私の仕事が終わらないと、うちの部の人は冬休みに入れないそう。というか今日も〆切。日記書いてる場合じゃないけどブログパーツ欲しさに書いてしまった。

冬休みは色々と来年に向けて活動いたします。
創作活動などを頑張ったりしよう（ダンスじゃないよ）と思います。
でも文學界新人賞は間に合わないや。去年バイト抜け出してギリギリまでやっている郵便局探して出しに行ったのが懐かしい。
なんにもならなかったんだけど。12月31日〆切ってなんだよ。

来年はそんな調子で（どんな）頑張りたいと思います。
と言うより今日が山場。頑張ります。胃が痛いです。頑張ります。

人のセックスを笑うな　公式サイト