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『株式会社ハピネット』

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暴かれた贋作

a href="http://mp.edita.jp/bl_rd/iid-13501325864a543f5b2855d/m-4a0ef00072ebd/k-0/s-0/" rel="nofollow">最近ついたウソは?【DVD「リプリー 暴かれた贋作」】 ←参加中「暴かれた贋作」って、パトリシア・ハイスミスの「贋作」ですよねっ!映画は知らないけれど、(日本公開がなかったのかな?)DVDで観られるなんて素敵。楽しみです。小さなウソから大きなウソまで、あなたの最近のウソを教えてください!というのが「お題」なのですが、私は「ニセ」とか「ウソ」とかにあまりネガティブなイメージを持っていません。むしろ極めれば両方とも本物や真実以上の価値があると思っています。自分のつく嘘なんて、もちろんそんなレベルではなく、① 説明するのが面倒だから② そのままじゃ面白くないからというような、出まかせレベルです。「この前(駅で会ったとき急いでたけれど)時間は間に合ったの?」と聞かれたとき、「大丈夫だった~」ととっさに答えてしまうワタシ。実際には遅刻だったんだけど、もしそういったら「私が声をかけてごめんなさい」みたいな気遣いをされたら悪い・・・・というわけではなくて、ただただ説明するのが面倒っちいからなんです。それに「間に合った」とはいってない。「(遅刻したけど)べつに大丈夫」だったから自分としては嘘はついてないんだけど、聞いた人は「ああ、間に合ったんだな」と勘違いするよね。だからやっぱりウソなんだと思います。真実でもオチのない退屈な話よりは、多少大げさでも面白い方が私は好き。100の話を150くらいにしちゃうのも「ウソ」の範疇だったら、私はとんでもない嘘つきだと思います。明らかに人を陥れようとしたり、自分を守るためのウソはどうかと思うけれど、ウソも偽物もない人生なんて、味気ないと思いますよ。

kerakuten   2009-07-15 02:30:34 提供:株式会社ハピネット

企業紹介

株式会社ハピネット

ハピネット ピクチャーズユニットでは、映画・アニメなどのDVD中間卸業の他、自社コンテンツ制作にも積極的に取り組んでいます。今後は様々な作品プロジェクトを通じて、皆様からのご意見をいただき、より良い作品のご提供を目指します。

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