ハラダ製茶ファンサイト参加中『やぶ北ブレンド♪』のCMでお馴染みのハラダ製茶さんが
運営する、源宗園からワンランク上のお茶
茜富士を頂きました。
![口コミ:
老舗 お茶屋の逸品!静岡本場深蒸し茶『茜富士』
の画像(1枚目)](//image.edita.jp/image_data/2017/0224/mp_blog_photo_640_47652217858afd35196218.jpg)
私が住んでいる地域には、『やぶ北ブレンド♪』のCMが
入っていないため、見聞きしたことがなく、今回初めて
知るお茶と会社でした。
深蒸し茶発祥の地といわれる、静岡県牧之原産の茶葉を
厳しい目と熟練の技でじっくり丁寧に蒸しあげ、
品質の高い深蒸し茶に仕上げました。
このクラスの深蒸し茶でしか味わえないまろやかな味わい、
豊かな香り、 そして話題の健康成分までたっぷり。
特別価格:980円(税込)
通常価格:1,080円(税込)期間・数量限定!特別価格】 静岡県産一番茶100%使用。
通常の2倍以上の時間で丁寧に蒸しあげた、まろやかでコクの
ある深蒸し茶をぜひ一度お試しください!
~お茶の美味しい飲み方~
お茶の葉を一人で飲むときはやや多めの4gを急須に入れて、
人数が多い場合は、1人あたりティースプーン1杯を目安に、
急須に入れて、沸騰させたお湯を注ぎ湯冷ましをする。
人数分の量を湯冷ましさせたら、お湯を急須に注いで
30秒待ち、急須を回したり、揺らしながら注ぎで入れる。
※湯冷ましの効果・・・お湯を冷ます以外にどのくらいの
お湯を必要とするのか分かるためでもある。![口コミ:
老舗 お茶屋の逸品!静岡本場深蒸し茶『茜富士』
の画像(4枚目)](//image.edita.jp/image_data/2017/0224/mp_blog_photo_640_209863479158afd354eec76.jpg)
Twitterにて、お茶を買ったらほこりが浮いていて、これは
ほこりではない、新鮮な証と説明したにも関わらず、
返品したというような話を聞いたことがあり、驚きました。
そこには、ほこりが浮いているのではなくて、新鮮なお茶の
証としてある、毛茸(もうじ)と呼ばれるものだから、と
書かれていて、勉強になった記憶があります。
こちらの茜富士にも浮いています。
毛茸(もうじ)があるのは、柔らかい新芽を使った証拠。![口コミ:
老舗 お茶屋の逸品!静岡本場深蒸し茶『茜富士』
の画像(5枚目)](//image.edita.jp/image_data/2017/0224/mp_blog_photo_640_119620150658afd3560f250.jpg)
袋の封を開けた瞬間から、お茶のいい香りが広がっていました。
お湯を注ぎ入れるともっと香りが広がるんだろうなと
思っていたので、お湯を注ぎ入れる瞬間が楽しみに!
注ぎ入れてみると葉が水分を含み広がると同時に香りも
ふわっと広がっていきました。
色合いは、深みがあり、少し苦味が広がりそうな感じ。
飲んでみると意外と苦味やなくて、飲みやすさがあって
美味しい、ホッと一息がしやすいお茶です。
![口コミ:
老舗 お茶屋の逸品!静岡本場深蒸し茶『茜富士』
の画像(6枚目)](//image.edita.jp/image_data/2017/0224/mp_blog_photo_640_106849931458afd3572c438.jpg)
1番茶、2番茶、3番茶と続けて飲みましたが、
味の衰えがなくて、ずっと美味しさをキープし続けています。
味が薄まる、香りが変わることがないので、嬉しいですね。
頂き物のもなかと一緒に頂きました。
和菓子と一緒に飲み食べると、よりホッと一息でき、
あ~美味しすぎる!と思いました。
![口コミ:
老舗 お茶屋の逸品!静岡本場深蒸し茶『茜富士』
の画像(7枚目)](//image.edita.jp/image_data/2017/0224/mp_blog_photo_640_70957101958afd358479c6.jpg)
毎晩お茶を飲んでいるのですが、このお茶がとくに
気に入っていて、お茶を飲むのが、夜のみだったのに
今では時間問わず飲み続けています。
ありがとうございました。